「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
今の精神科医は良くも悪くも立ち入ってこない人。
わたし「◯◯なんですよ」
精神科医「はい」
みたいな感じで、人生のリソースを患者に対して幾許かも割く気はないって感じ。なんとなくなのだけれど。わたしにとっては村人Aみたいな。たぶん相手もそう思っていると思います。こういうのは伝わるからね。わたしも相手に何の期待もしてないし、相手はこちらに興味が無いという。手続き上、診察上顔を合わせるけれど、それ以外だったら関与しないという姿勢をまったくもって崩さない人。
しかし顔を合わせても一分診察、薬だけにしても顔出して一分診察するのだから、診療報酬に対しては少々異論を唱えたいのですけれども。
(まあ、キチガイの声には誰にも耳を貸さんわね)
わたしは今迄たくさんの精神科医に診療してもらったけれど、大概の精神科医は憎んでいる。
いやまあ、ヤブなんだろうな、とか、結局精神心理は謎だよね、とか。
云十年通院して馬鹿みたいに金払ってるのに治らなきゃそう思うのは当然と言ったところ。
中でもわたしの思考や女の勘(のようなもの)に対して、
「あなたの考えは全部幻覚」
と言った精神科医は絶対にゆるさない。
人を否定するような趣味の持ち主で、その日の気分でメイク変えたりするようなどうしようもない女だったから、わたしは彼女を許すことはないだろう。加えて彼女はわたしをリスパダール漬けにした本人だし、指摘したところケロリとした顔で非道なことを放った人手もあるし。
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