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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

突然ですがわたしは巨乳です。

裾丈足りなさすぎ問題は偶に書いてるんですが、流行りなんでしょうな、ワイドパンツとかに合わせるときとか短めのほうがいいですし、足首見せたほうがいいしみたいな。にしても大きいサイズの服は基本「横に」大きいのであって、「縦に」長い人には対応していないのが辛いところ。わたしのような巨乳にとっては横に大きい服であっても、胸幅は取られるけれど腹囲は足りているので大体腹囲がだらしない。ベルトでもすればいいんだろうがそれでは胸が強調される。

 

以前からお世話になっていた下着屋さんがあるのですが、そこは引っ越し前なので今では遠く、通って下着を二枚買うと諭吉が数人飛んでいくレベルなので、いろいろ考えた結果、もうワイヤーのあるブラはやめようという結論に至った。ついでに胸を隠すのが面倒なので首の詰まった服が欲しかったのだが、女性物は胸元が開きすぎている。クルーネックもUネックも全部開きすぎ。もうね、胸ぼろろんのオープンザドア状態。かがんだらオープンザドア。しかも胸に生地を取られるので余計に胸元が開いてオープンザドア。

というわけでシルエットガン無視で紳士物を選んだ。

最近はぶかぶかのオーバーサイズが流行っているので女性でも紳士物を買いますね。

正直オーバーサイズとか腹立ちますよね。

オーバーサイズ云々より「縦に」大きい人のための服を作ってくれよ。

モデルサイズが基本的に小柄で華奢で肩幅なんかちっさい人のためのものじゃないか。

 

胸の大きい人のためのブランドとかも最近ネットで見たんですが、正直なところうーん……て感じでしたね。そういうんじゃないんだよなあって感じです。なんかね、巨乳あるあるだと思うんですけど、何着ても胸強調されちゃうんですよ、強調する気はないんですよ、でも強調されちゃう、だって元がでかいんだもん、仕方ないでしょ。で卑屈になって前かがみになって隠すように歩くから姿勢が悪くなる。だって胸バーンッと張っててもいい顔する人ほとんどいないからね。生まれ持った特性をこうも嫌がられるとは(僻みではないよ、僻みと書くと嫌な感じになるからね)

今の所の解決策は胸潰すしかないです。ほんと。できるだけ圧縮して生きてる。

 

機能性のある服が欲しいとぼやく人がいる。

わたしは着られる服がほしい。

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  • 2019/07/15 Monday

辞めたい

お仕事やめたい

上司がくそすぎる

 

ぼんやり調べてて思ったんですが手帳持ちの場合失業保険って150日貰えるらしいですよ。つまることは6ヶ月働いて5ヶ月受給とかいう阿呆なことができるんですが、こういうのって大抵健常者だけど手帳持ちしか利用できないよねいつものやつ! と思っています。

ああちなみに最低値が6ヶ月納めていることで、健常者の場合は1年ですね。ここがゆるいのがいいのか悪いのかもらったことがないわたしにはさっぱりわかりませんね。なんやかんやで消失しているのが雇用保険だからね!

過去記事:巷で話題のパンプスの話

大事な話が抜けていたのだけれど、すべての職業は客商売なんですよね。
お客様がいるわけです。対企業でも客です。人付き合いって言ったほうが分かりやすいですかね。本格的に客がいないのは工場とか、作業着とかになってしまうところ。それでも同僚という人の目はあるんだと思うんですが。

で身だしなみの本質というか大切なところっていうのは「相手にどう見られるか」なんですよ。確かに自分のテンションをあげるのにも大切なんですが、身だしなみの本質はここだろうっていうのは、これ。なので客にどう見られるかが全てなんですよ。そうなると一定の化粧やお洒落といったマナーや常識はどこから生まれてるのかという本質が分かりやすくなってくる。パンプスもそう。幾ら同業者とかお仲間内で履かなくていいですっていったところでお客さんがそれを望んでいるのならば履かなければならない。お客様は神様だからね、しかたない。

相手にどう見られても関係ないのならすっぴんジャージでいいわけなんだけれど、これがどうにもこうにもうまくいかない。なので今回パンプスでうやうや騒いでも無駄っていうわけ。だってどうせパンプス履かなくてOKとかそういうのになっても、客側がそれを要求してきたらおしまいなの。客側にも理解しろって言うのは無理な話。正直、パンプス履いてる会社と履いてない会社なら、履いてる会社の方がしっかりしてるなあって思っちゃうでしょ。そういう意識の話になっちゃうから、じゃあパンプス大事だねってなる。
化粧とかもそういうこと。

まあわたしは今年日焼け止めでひどい肌荒れを起こしたんでやっぱり化粧はダメだと思いました。もうね下地レベルで肌荒れ起こすとかどうすりゃええのんって感じ。これで相手に悪印象持たれても、もうどうでもいいわ。わたし良い印象を持たれるためにそこまで肌を無下に出来ない。他は整えるけど、化粧はむりむり。

  • 2019/06/15 Saturday

巷で話題のパンプスの話

最初に言っておきたいことは、わたしはあの騒動については正しいとは思っていない。正しいことを言っているかもしれないけれど言っている人が正しくないからだ。それは実証できないし、なんにせよこの問題は問題として扱うにはあまりにも奥が深いし、日本で生きていく上でどうにもならないからだ。なので今回もめていることは正しくはない。

 

パンプス……というか、まあ化粧とかスカートとかストッキングとか全てにおいて言える話なので、今回なぜパンプスだけが取り上げられたのかよく分かってはいない。たぶん丁度良かったんじゃないかなって思う。皆痛い思いをしているからね。よく「ハイヒールとパンプスは違う!」なんてばかみたいな文を見るんだけれど、外反母趾になったり一日中履いてるのがきつい時点で同じだと思うんだ。「男だって革靴はつらい」というのもばかみたいで、これはそういう問題じゃない。

 

事の奥底の話はあとで話すとして、わたしの体験談を書きたい。

 

わたしは足が大きい。背もでかい。胸もでかい。

なんで、サイズがない。全体的に、ない。

日本の服はどうして裾丈がこうも短いのか。モデルが小さすぎるんじゃないか。

(足りてれば切ったり縫ったりすればいいけど、足りないのはどうしようもないね)

 

とある企業に応募した時にストッキングとパンプスが「必須」だったことがあって、まあそこは落ちたのだけれど、その当時わたしのサイズのパンプスっていうのは市場に出回ってなくて、その旨を伝えても「必須」と譲らなかったので、まあむりだったのだけれど。

なんか服の裾丈はまた違う記事で書こうかな、たぶん長くなるから。

 

で以上を踏まえて。今巷の話題の根底を言いたい。

「強制」はされてないし「就業規則」に盛り込まれているところは少ないだろうけれど、同調圧力によって「強制」されているのだからパンプスひとつとってもどうしようもない。

 

これって結構大切だけれどどうしようもない。

日本という島国がこういう教育を昔からしてる。空気を読んで周りに合わせてなんたらこうたら。別に日本をさげたいわけじゃなくて、こういうもの、こういう雰囲気だから仕方ない。こういう教育しかできないのだから仕方がない。周りがパンプスなのにパンプスを履かないのは非常識だ。9人パンプスを履いていたら残りの一人はパンプスを履かなければいけない、その1人が強制されていると感じればそれはもれなく強制だが同調圧力をこの国からなくすのは無理だ、不可能だ。それこそ今話題のLGBTとかいうばかみたいな集団と同じ言い分になる。女は女らしく、男は男らしくするのがマナー、常識、普通。だからパンプスひとつ取り上げてクツーとか言うのは阿呆みたいだし、言ってる方は怪しい団体と同じ母体ってことだ。

 

パンプスが苦しいと言うと必ず「わたしはパンプス好きで履いてる」みたいな輩が出てくる。

知るかぼけ、と思うが、こういう人種は何故かどの界隈でも湧いてくる。

業者かなにかだろうか。

 

少なくとも今回の問題提議はLGBTとかフェミとか人権団体とかと同じ根底を持っているので、正しいかもしれない、パンプスは痛いから履きたくない人は履かなくていい世界になればいいという精神は正しいかもしれないのだけれど、言っている人間と言っている界隈が正しくないので、正しくはないとわたしは思う。個性と同調圧力は共生してゆくことは不可能だ。個性がまかり通ればルールが死ぬのだ。

眠れずにだるさだけ続きますので

まあ明日もとりあえず横にはなっておきます。

 

取り急ぎほんとうに急いでわたしは奥行き60cm以上の机を買わないとダメだなあとか思っています。45cmはほんとうに短い。これから机を買おうとしている人は決して45cmで妥協してはいけない。一人暮らしで部屋が狭いからと言って45cmはだめだ、ほんとうに、だめだ。

 

今わたしは週休三日だけれど、一日は体を休めて、一日は病院とか外出して、一日はまた疲れてから仕事に行ってます。もう世の中の人ってどうなってるんだろうね。ここに趣味とかぶちこめないよ。これ以上休んだらお金足りなくなるし、週五で働く案はないし、休み大事だけどもうどれだけ休んでも無理な気がする。あと最近は本当に休みが取れなくて、休みというか疲れが取れなくて、歯がずっと痛くて、関節もずっと痛くて、目眩と頭痛と貧血がすごいので疲れとか動悸が激しくて、階段少し登っただけでも息切れとかすごいので、もうさっさとリタイアしたい。いろいろと、むり。

 

よくがんばったほうだと思う。

わたしががんばって学んで知ったことを、世の中の人は学ばないし知らないしそれでもふつうに生きてるって知ると、毎回毎回ばからしくなる。

 

本来今回の仕事は更新したくない。肉体疲労がまずい。

上に書いた貧血がとにかくひどい。その前に悪食もあって、なんだかわたしの体はおかしいようだ。頭がおかしいのはずっとなんだけれど。それでも汚い話、生理だけは毎月ちゃんと来やがるので、貧血で病院にもかかれないしそもそも病院にかかる金はないのだけれど。

こんばんは、うらぎりものです。

 

いやわたくしはあれほどまでにうやうやしくWindows10にするくらいならLinuxにすると言っていたのですが、まああれはWindows10がうまくいかなかった場合であって、うまくいったらLinuxにはまあいつかするんじゃないかって意味でして、まだ諦めてはいないんですけれど、Linux。

 

ところでWindows7をWindows10にしました。

今日。

 

所要時間は1時間30分未満だったかと思います。

LinuxをVistaに入れる時は1時間かからなかった気がします。

再起動は3回か4回したかな、覚えてないです。

 

HDDなので起動時間が少し遅くなったなと感じる他、音源がぶっとんでいたのでRealtekを入れ直し。その他では致命的なことは特になくといったところでしょうか。google日本語入力が死んでいたのにはびっくりです。入れ直しましたがちょこちょこ不具合で打てないことが多いので、そういう時はWinキー+スペースでIMEと切り替えて使っていけばいいぽいです。というか対応してないってどんだけよ。

 

2つくらいデバイスが不明になっていて、まあ問題なさそうなので消しました。

Windows10はばかな子なので自動更新を切れない具合になってますがまあもうここらへんはいいでしょう。せめて手動とか選ばせてくれるとかそういうのを期待したんですが全入れしか選択肢ないです。他ソフト入れればどうにかなるみたいですけどね。あとは結構主要なところには触れないようになってます。ソフト入れれば略。スタートメニューはポチポチ変えて使いやすくしました。あとプライバシー的なのは全部オフ。まあここらの設定って大口のアップデートで全部飛ぶらしいっていう噂は聞いているのであんまり本気でいじったりはしません。

 

システムの復元が復活してたり、殺したスカイプがまた入ってたりしました。

MicrosoftStoreとかなんでしょうね? Cortana? 死んだよその子は。

デフォルトで入らんゲームがねじ込まれてます。

容量がWindows7→10で10Gくらい増えてるのでたぶんバックアップにそのくらい余裕持ってるんでしょうね。10日以内なら戻せるみたいです。戻したところでサービス切れになるんで戻すくらいならレッツLinuxですね。

 

というかツールでは1809を入れたんだがwinverで調べると1903なのはなぜかね?

アップデートしちゃったのかね? 怖いんだがね?

  • 2019/06/02 Sunday

一人で死ね

凄惨な事件が多い中上のような言葉を見かけることが多い。

まあ、間違ってはいない。正論でもある、ただ、正しくはない。

 

意気消沈して自殺を選ぶ人には無縁の世界の話だが、この世の中に恨みつらみのある人が上のような言葉を言われた時に、「なんで自分が?」と思うんだ。「なんで」はずっと心の中にある言葉で、「なんで自分が?」「なんで自分だけが?」と思う。人は不思議な生き物だから、なぜか自分だけは不幸にならないと思っている。けれど不幸な目に遭った時に「なんで自分が?」と思いがちだ。本来なら不幸は誰にだって訪れるのに、大抵の人はなぜだか自分だけは不幸にならないと盲目的に思っているフシがある。なので不幸な人間を叩けるわけだ。

 

ナンデナンデドーシテに追われてる人には自分ひとりで死ぬという意見はまかり通らない。

死ぬのなら一人二人、いや大勢連れてってもいいだろう。

こんな目に遭っているのだから、未来有望なやつだとか、不幸とは無縁のやつだとか、そんなやつを道連れにしても、なんのバツも当たりっこない。

 

と、思っているのはわたしである。

つまりわたしは無敵の人予備軍である。

 

無敵の人言うてもそんな無敵の人を作り出したのは結局の所派遣法とかそのへんなんだから、無敵の人を抑制するために派遣に委託っていうのはもう残りカスまで絞り尽くすっていう意味だから、やっぱりこういう事件は増えると思うし、増えないとしてもこういう思考を持つ人は増えると思うよ。出来ることと言えば氷河期世代には無審査で生活保護配りまくるとかじゃないかな。最低限生活の保障さえあれば犯罪の抑制にはなるのだから、もう社会復帰など本人も企業も諦めているのだから生活保護を配るなり安楽死させるなりが一番の解決法にしか思えないほど、もうこの世代は疲弊している。

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