SHELLY DRUG is glorious．

過去記事：あいつぁ、もう、だめだぁ

引き継ぎが発生しないという事態に陥りました。
現在わたしが関与しているプロジェクトというのはベテラン選手を集めたチーム戦みたいなものでして、つまりは一人ひとりがその道のプロで、一人で請け負えるくらいの能力はあるんだけれど集団でやったほうが効率がいいので集まっていますよという状態。リーダーのお仕事というのはその人達をまとめあげてマネジメントをすることで、能力よりも信頼が優先される職業。

なんですが。
優先度の狂った上司に振り回され、皆おこである。おこであるのだ。

マネジメントを任された人は決して上司ではない。雇用形態は色々あるからね。そんな上司でもなんでもない人にまとめあげられるっていうのは人によってはイラつく話だから信頼関係とかそういうのが必要になってくる。上司でもないし能力的に上にいる人でもなければ従う必要なんてないわけで。仕事上必要なら、仕事上だけでいいわけで。というかもうこういう考えに陥る時点でコミュニケーション不足がありありと分かるわけ。
で、みなさま影で言うわけ。「あいつ、だめだよな」って。

一人一人が仕事を受注できるレベルの人だと、その人が欠けると仕事がまじで進まなくなるといった事態がとんでもなく発生しやすい。その人しかその仕事を出来ないので、休んでいるとその仕事についての詳細がまったくもってわからない。だから伝達が必要なんだけど、リーダーがアレだから、もう伝達とかしない。ふらっと休んだりふらっと居なくなったりする。残された人もてんやわんやとか特にしない。ああ居ないんすか、じゃあわかんねえすね。みたいな。つまり責任放棄。

そもそももう自衛するしかなくなってる。いつ炎上暴発してもいいように。

Windows7のサポート期限まで一年を切り、WindowsUpdateにも嫌がらせのようなパッチが降ってくる今日このごろいかがお過ごしでしょうか。

Windows7→Windows10にいっそのことしてしまう計画もあったのですが、これがどうにもこうにも。いやなんていうか使いにくいとかそういう問題じゃなくてですね、半年に一度致命的なエラーを吐くやつにどうして乗り換えなきゃいけないんですかっていう不満の方が大きいんですよ。

なぜ7で終えなかったのか、なぜ10というVista系統で終えてしまったのか、謎です。

現在7で安定しているのに不安定な10にアップグレードしなきゃいけないというのも辛い。

もうなにもかにも辛い。

使いやすさという点で言えば、べつに使いにくくはない。仕事上で10を使っているけれど、タイルが気に食わないとか、必要な設定が奥底に隠されているとか、そういう面でイラッとすることはあるけれど、使いやすいか使いにくいかで問われれば「使いにくくはない」という印象。ただ不具合とかエラーとか10特有の問題とかが多すぎて、しかもそれが半年サイクルで増えていくっていうのは個人的に受け付けない。

Linuxを選択肢に入れ始めたのは眠っているVista機をどうにかできないか考えたからです。いやこの子をLinuxとして復活させて、あわよくばWindows7をLinux化したらいいじゃんと。Windows7の入っているノパコは意外とスペックが良いので、Windows10という不具合を入れるのは惜しく、かといってWindows7をサポート切れのままネットに繋がず活かすというのも勿体無い。

で、こんな感じにしようかなととりあえず考えた。

Windows7→Windows10

WindowsVista→Linux

入れるLinuxのディストリビューションはたくさんあってもうわけわかめ状態なんですが、Ubuntu系列のZorinとChaletが使いやすそうなのでどちらかにしようかと思っています。まあLiveCDとかまだ一切試してない状態なんでわかんねえんすけどね。

Windows7→10はサポートが近いのでやるなら早めのGW辺りなんですが、やっぱりなあ、うーん、あれだなあと思って逡巡してます。いや10にしても状態が悪けりゃというか、Linuxの具合によってはそのままLinux入れる気なんですが、（つまりWindows7→Windows10→Linux）もうほんと、Windows10に対する拒否感がすごい、やばい。今更Vista時代の心持ちに戻らないといけないの？　仕事してるとVistaのメンテナンスとかほんとしんどいレベルなんだけど。

いろんなサイト見ててLinuxにするな派とLinuxおすすめだよ派がわかれてるなと。まあわたしもWindowsに慣れているわけなのだからWindows環境をおいそれと捨てたいわけではないのですが、Windows10にするくらいなら……って感じなんですよね。それくらいあれはだめ、あれはほんとだめなやつ。

仕事場でもWindows10独自の不具合で胃がキリキリすることが多いんですよ。

なんせあいつ、重要な設定とかは表でいじれないようにしてやがるんだ。

Linuxに対する不安は日本語入力とかですかね。それでも初めにLinux化したいVistaはNetflixにはまっている母に投げるつもりなので、最低限動画再生とブラウジングができれば困らない感じです。あと無線の設定ね。そのへんを踏まえてメインにぶちこめるくらい学んでいけたらいいなとは思っているのですが、はてさてこの議論は後一年以内に決着がつくのでしょうか。

わたしが通勤する時間帯は通常より少し遅めなのだが、それでも上り電車なのでぎゅうぎゅうに混雑しています。

今日はそんな満員電車（ピークよりは少しだけ少なめ）でのお話です。

配慮を求める人達がいます。

車椅子とか白杖を持った視覚障害者、ベビーカーですね。

ベビーカーは……畳めよ、と思いますが、まあ、はい。

きついことを言うようですが彼らが満員電車に乗る理由は特にないと思います。

働けりゃなんねえんだとか言われるかもしれませんが、そこは企業配慮でどうとでもなるからでして、前に施行された障害者差別禁止とかくそみたいな労働環境に則れば通勤電車の満員がつらいので時間帯をずらすとかどうとでもなるからです。あと回数制限とかありますがタクシー券という選択肢もありますし、うんにゃら。

兎にも角にも、朝のラッシュに突っ込んでかなければならない理由があるの？

それで周りに迷惑をかけたり遅延を起こす理由になるの？　ということ。

ベビーカーはほんとに死んでほしい。

歩きスマホも死んでほしい。

1人に対する配慮を10人がしているみたいな現状。なんでもかんでも。

これって、ひつよう？

その配慮は善意から行われているものだから、配慮されてる側が求めるのは論外で、ましてや権利でもなんでもない。ただの善意。ただの好意。だからべつにしなくてもいい。ベビーカーとか車椅子が乗り込んできたら彼らのためにスペースを空けたり気を使ったりするのはすべて善意からきている配慮なので、配慮を求めるのは間違っている。スペースを空けないのはおかしい、などと善意を逆手に取る輩が多いが、平等を履き違えたやつの多いこと多いこと。

配慮や善意は行わなくとも罪深くない。

サービス過剰要求するやつに一切のサービスを行わなくても侵害でもなんでもない。

クレーマーを育てる環境が整いすぎている気がしますね。

（合計金額を言わないで精算する行為ってすごい怖いのにまたやられたわ）

（割り込みが当たり前の地域ゆえ？）（とりあえずきみたちは列に並ぼうか）

上司が、やべえ。

上司というか厳密にいうと上司じゃないんだけれど。

雇用形態がふくざつだから仕方ないね。

もうな、報連相まじ出来ない。伝えない。情報共有しない。口頭で説明したがる。メールで残さない。言った言わない多すぎ問題。メールとか電話とか基本出ない。鳴ってても出ないし折返しも気付かない。こっちが口頭とメールと張り紙で言ったことまったく認識してない。自分会議に時間かかるのを仕事できると誤認してる。会議資料作るの遅すぎ、遅いの悪びれなさすぎ、改善しなさすぎ、情報整理できなさすぎ。ぶっちゃけって口癖だけどぶっちゃけてないし、要するにも口癖だけど要約できてない。一番やらなきゃいけないことを後回しにしたがる。くそどうでもいいことを最優先にしたがる。つまり仕事の優先度がむちゃくちゃ。やっておかないとあとで破綻することをやらない。周りがやれって言っても頑なにやらない。ていうか居ない。煙草吸ってる。

で、こんな駄目な大人を前にわたしはブチ切れてて。

でもなぜにわたしがブチ切れてるかを理解してないから、思い切り尾を踏む。

優先度まじでなんとかして、って思ってはいるんだけど、人から注意されてもなぜそれを優先しなければならないのか絶対理解できなさそう。わたしも親切じゃないからそこまでは説明しないし。

なんかもう救いようがねえなって思ってる。

たぶんそのうち大事故が起きる。

記事とは関係ないのですが5年間我が家のお湯問題を解決していたケトルがご臨終しました。一人暮らしプロパンには欠かせなかったのですが、欠いてみると今現在都市ガスですのでやかんで事足りる結果に。1500円くらいだから一人暮らし始める人は必ずケトル買ったほうがいいですよ！

さてわたしは研修ばかり受けている非正規なのでここで研修について考えてみる。

今回は研修を受ける態度についてだ。

いろおーんな箇所で研修を受けているのだけれど共通していることがある。それは研修を受ける態度の悪いやつほど後々の成績が優秀であるということだ。例外は当然ある。けれど、研修をクソ真面目にハイハイ聞きながらメモ取っているやつはもれなく能力が低い。というか、瞬発力がない。逆に、研修の態度が悪いやつは瞬発力に優れている。なので三ヶ月短期派遣なんかだと態度の悪いやつほど成果を出す。成績順に座らせたら態度の悪い順になったりする。

（ちなみにわたしは研修を受ける態度が悪い）

けれど研修を行っている側はそれは面白くない。

なので研修をクソ真面目に聞いているやつほど「真面目」で「能力がある」と判断する。

実際は逆なのにな。

1教えたら10学ぶやつを尻目に、10教えても1しか覚えないやつを愛するのだ。

これはその後の話にも直結するのだけれど、例えばクソどうでもいい仕事を長時間残業してやるやつほど企業は「真面目」「優秀」「仕事ができる」と判断してお給料を上げるし立場も上げる。さっさと仕事を終えて定時に帰る人の契約を切る。結果としてくだらねえことに長々時間をかける上司が誕生し、無能がのさばる。いやあ思い当たるフシがあるのではないでしょうか、わたしはすごくありますね。

今現在年金を払っているのは今現在年金を受け取っている人のためだとしたら、

現在受給しているわたしが払っている年金というのは実質わたしのためなので、

これはもう、値下げといっても過言ではないのじゃないのか。

まあ若くして年金を障害年金という形で受け取る人は稀で、しかもその障害年金を受給している対象者が年金を払うまで稼いでいることは稀で……いや稀じゃないか、割とよくあるか。そんでもって払いながら貰うというのは矛盾しまくりというか、いやもうこれは実質もらえる年金額が下がっているといっても間違ってはいないはずである。

いやでも将来的に年金を貰うようになったら払ってないと損するよ？　みたいな声が聞こえてきそうではあるのだけど、その時点で年金って存在してるのかなあとかまともに貰えるとしても生活保護のほうがいいんじゃないかなあとか諸々のことをわれわれ氷河期ロスジェネベビーブーム世代は考えるわけですよ。きっとまともな老後は過ごせるわけがないのだ。だって、もう、ほぼほぼ終わってるじゃないか。

そんなことを言っても奪われた三万円が戻ってくるわけじゃないので納めますけれど。

最近良く遭う謎の挙動をするレジの人について。

お支払い方法が様々になった今、POSレジがどのような感じになっているのかわたしにはわからないのですが、小銭の心配がなくポイントが付与されるnanacoカードは便利なのでわたしは使っています。

ただこれって店員に渡して使うものではなく自分でチャリーンして使うので勝手が違うんですよね。店員にとってもわたしにとっても。

従来の支払い方法、現金やカードですと、袋詰が終了した段階での会計になると思うのですが、nanaco等のカードになるとなんていうか、「nanaco払いでお願いします」と事前通知が必要でして、んでもってPOSレジもnanaco対応にしなくてはいけないらしくタイミングが少しズレるんですよ。

ぶっちゃけnanacoを勝手に使ってくれる店員さんもいらっしゃって、その方が実は楽。

袋詰途中でnanaco対応に戸惑っている店員さんを良く見る。

でもって最近良く遭う謎の挙動はなにかってーと、このPOSレジでまごつく際に「合計金額を言わないでカードを切る」んですよね。こええよ。幾らで切ってんだよ、怖いよ。つまりレジ操作が複雑化したことにより頭がパージしたレジ係が合計金額をお知らせせず支払い方法に移行するので、客としては合計金額を知らされずにカードを切られるという事態に。こわいわ。

この現象はスーパー以外でも見られますし、レジ係じゃなくて店長にも見られるので、基本的にレジ操作に不慣れな人間が支払い方法の多さに辟易して言わなきゃならんことをすっぽ抜けるという点は同様のようです。

これで今度はレジ袋云々も追加されたら、もう自動レジしか生き残らんなあ。