忍者ブログ

SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2019/01/05 Saturday

急転直下の就労

1月末から就労予定の場所がありまして、なんやかんやできな臭くなってまいりました。

問題は諸々ありますが経営状態がなんやらかんやらです。

 

おうおう、景気はどうしたんだい。

消費税増税も控えてるってのになんだってんだい。

ええい、ええい! そんなもの嘘なんだろう? まやかしだろう? 知っておるさ!

 

……いやうーん

最悪なくなるんですよ、就業自体が。もう諸々の書類は提出していますし、後は就業開始日を待つだけだったのですがそれすらもなくなるわけです。

べつにすぐに困窮するわけでもなく金銭的には未だ貯蓄があるのですが、なんていうか、

こまりますよね。

 

今すごく働くこととか生きることとかどうでもよくなっているんで、そういうところにねじり込む形で仕事を開始する予定だったのですが、最悪の場合それが起爆剤になりそうですね。

PR
  • 2019/01/04 Friday

嫌気がさす

毎度のことながら、毎年のことながら、

君たちにはほとほと嫌気が差すよ

 

君たちはわたしのことをばかだと思っているだろうけれど、

わたしは君たちのことをばかだと思っているよ

  • 2019/01/03 Thursday

問題ないひきこもり

厚生労働省が定めたひきこもりの定義によると、六ヶ月間家族以外との交流をしないでひきこもっていればひきこもりに該当するそうです。わたしは今現在お仕事が途切れている最中で三ヶ月程お家に居ますので、要するに50%ひきこもりってやつなんです。

 

六ヶ月という期間がどこから出たのか謎ですが、六ヶ月を過ぎると社会復帰が難しくなるらしい。

ひきこもりは社会的に支援したり、相談したりしなきゃいけないらしいよ。

 

(突っ込みどころが多いなあ……)

 

嘗て十年以上ひきこもりだったわたしに言わせてもらえば、

社会復帰はそれほど難しいものではないし

ひきこもりはひきこもれる環境が揃っているので、金銭や生活面で困っていない限り手を出すべきではないし、もし手を出すなら最後まで、否最期まで面倒を見るつもりで手を出すべきだ。

 

人にはそれぞれひきこもっている事情があって、ひきこもりそれぞれに生活があるのだから一概に括ってしまうのは安易だ。わたしのケースだとひきこもってはいたものの年数を増す毎に極めて健康的な生活を送っており、ひきこもり→フルタイムの就労は不可能とは言い難いものがあった。(まあ続かないんだけどね)(続かないのは能力以外にも社会的な要因があるからゴニョリ)

 

ひきこもれる環境というのも重要で、正直お金があればいくらでもひきこもっていられるし、わたしもひきこもっていたい。何故精神や肉体をすり減らして金を稼いで生活しなけりゃならんのか。自分以外に収入源があるならそれを頼るのも今の社会的には正解じゃないのか。自立出来ない? 自立しなくても生きていけるならいいじゃん。じゃあもしその収入源がなくなったらどうする? どうもしないよね、それだったらその時に考えるよ。

(考える時間はたくさんあるからね)

たぶんひきこもり問題で頭が硬いのって、大人になったら自立しなきゃいけない一人暮らししなきゃいけない結婚しなきゃいけないという定義に囚われてる人で、ぶっちゃけひきこもり本人は頭がやわらかかったりしそう。ひきこもれるからひきこもっているだけだしな。危機感もそれなりにあるわけで、でもそんなに危機は迫ってないから安穏としているわけで、閉鎖空間に慣れていれば受信だけの生活も送るわけでもない。むしろひきこもり始めた人のほうが社会復帰は難しそうだね。

  • 2019/01/02 Wednesday

混む医者、急ぐ患者

自立支援までの行動日程を立てていたら見事に足りないと言うかちょうぜつギリギリ。

診断書が二週間で出来るとして、もう新年1月4日から動かないと足りない。ひぃ!

 

今行っている病院の話。

この業界、医者の出来不出来というものは他の業界とかなり毛色が異なる。

病気を治してくれる医者=いいお医者さん、じゃなくて、

こちらの都合通りの薬を処方してくれる=いいお医者さん。

狂ってるね!

 

(そもそも病院というのは本来病気を治す場なもんですからこの認識ってくそおかしい)(しかし精神科医として精神を治せる医者というのは基本的に居ない)(なぜに精神由来の病気になるかもきっとわかっていないし)(わかったとしても治療する気はないだろう)(金のなる木ってやつだ)

 

わたしは不本意ながら今まで何人もの精神科医にかかったんですけど、どいつもこいつも頭がアレなことを除くと、最近になるにつれて待ち時間が伸びに伸びている。今の精神科医は予約制で、一週間前から予約、当日予約の場合は7時間くらい待つ。ばかじゃないの。

はじめの頃にかかってた精神科医は当日予約で待ってても十分だった。

どいつもこいつも三分診察なんだけどね。

 

べつに今の精神科医は名医ってわけじゃないし薬もバカスカ出してくれるわけじゃないんだけど、とにかく混む。そして予約も即埋まる。なぜ。ライバルが少ないからかな? 東京に比べて数は少ない気がするよ、わたしの周辺の話だけれど。その代わり就労支援施設はたくさんあるよ。くたばれ。

最短4日から動かないと26日に受け取るのは不可能だったのだ。うはー。

  • 2019/01/01 Tuesday

2019年、己亥

干支(えと)とは12年セットの十二支(じゅうにし)と10年セットの十干(じっかん)という2つの暦の数え方を組み合わせた表記方法で、2019年は己亥(つちのとい)に当たります。

だからどうということでもない。

 

新年あけまして以下略。

 

次のお仕事が決まっているのですがまだまだ始まらないので、それまでに自立支援の更新をしなきゃいけんなあと。あれ三ヶ月前から受け付けるんですが、もう三ヶ月前に直接書類を家に送付してほしいですね。だって取りに行くのだから。書類取りに行く→診断書提出→診断書受け取り→提出、とかほんとう何度手間だよって感じですね。年金が五年の間隔空くのに自立支援が隔年更新っていうのもなんていうかアレです。統一化してほしいです。してマイナンバーで紐づけて楽をしたいです。働きながらだとむつかしいですわい。

 

大晦日は蕎麦を食べて、新年はお餅を食べました。

年が過ぎゆくのは悲しいものですね。

  • 2018/12/31 Monday

妊婦加算、凍結ス

過去記事:妥当あふれる妊婦加算

妊婦加算が平成31年1月1日以降凍結されることが決定した。9ヶ月での見直しとなる。

理由は周知不足と批判が相次いだため。

 

1,えっ、ばかなの? 妊婦ってばかなの?

2,われわれはジェネリック加算やお薬手帳加算に対しても周知した覚えはないよ

 

1については深くは言わないけれど、妊婦加算が妊婦を扱う病院に対して加算されるものであれば正直妥当すぎて、今までなかったのが不思議なくらいなんですよね。妊婦様まじ妊婦様だから、世の中の人々は自分に全て無条件でやさしくなければならぬと思っているのだろう。サービスは無償ではないのにね。ところで妊婦様は妊婦様を辞めるととたんに妊婦様にきびしくなる。逆もしかり。はてさて。

 

2について。今回のはクレームが相次いだんだろうな、それも妊婦様って言えば一番クレーム入れやすい層。経験上ひじょうに暇人なのかクレームを入れてくるのが主婦は圧倒的に多い。妊婦様の太鼓持ちもたくさん居そうだ。となれば今回はそういった層に媚びを売ったとしか思えないと言うか、あれですよ9ヶ月で算定凍結とかありえないって、ふつう1年で変わるのにさ。

何も言わないのに勝手に取られるジェネリック加算(後発医薬品調剤体制加算)とかね、お薬手帳加算(薬剤服用歴管理指導料)は周知と批判がないから止めないのかな? 相変わらず狂ってるね!

他にも山のようにひと目につかない加算はあるのに、批判されて槍玉にあげられたからってそれだけ凍結ってほんとうにおかしい。ゴネ得。

  • 2018/12/28 Friday

幕板をぶっこ抜く

テーブルには幕板と呼ばれる部分が必ずあります。耐久を上げることやたわみを防ぐ目的で取り付けてあります。長テーブルですとどうしても横揺れに弱く天板がたわみやすいので必須なんですが、これがどうにもこうにも購入時からおかしかったのです。ちなみにニッセンの机です。

 

まず取り付け方法がボンドでンーッだけなのですが、幕板自体が歪み始め、木が反り返り、ボンドを自力で半分くらい抜け出しました。なので半分ぷらーんとした状態で過ごしていたのですがムカついたので工具借りてぶっこ抜きました、幕板を。幕板と天板の間には留め具代わりの棒みたいなのも刺さっていたのですが経年劣化か初期からかよくわかりませんがボロッボロになってたのでペンチで砕きました。

 

取り外した結果ですが多分強度的には弱くなったと思うのですが、今まで幕板が邪魔で足が入らなかったところに足が入るようになったしもう捨てようと思っていた机だったので全然オッケーです。寧ろもっと早くにぶっこ抜いておくべきでした。まあ必要だから付いているのであって取り外したらあかんことは重々承知よ。おすすめはしませんよ。

Archives

これより以前のアーカイブはこちら

ブログ内検索