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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

おこやで。

 

障害福祉課というのが役所にあって、本来そこで行える各種手続きを担っているのですが、わたしの今住んでいる場所の役所では諸事情(天下りとか天下りのため)で障害福祉課とは別にセンターを構えています。要は天下りです。しかしセンターで一括で処理出来るわけもないのでやっぱり役所が必要で、利用者負担が果てしないです。

以前センターと役所の住み分けについて問い合わせたことがあるのですが(とんでもなく不明瞭な実態のため)(まあ天下りなんだけどな!)のらりくらりかわしたいらしく要領を得ない回答でした。暫くしたらまた問い合わせようかと思っています。

 

先日わたしは手帳の更新をしてきました。手帳を持つメリットはほんとうにないんですが、まあ無料で取得できますし一度くらいは更新しておいていいだろって思いまして。そんでセンターに更新をしに行ったのですが、その数日後、役所の障害福祉課から、

「更新迫ってるからしなさいよ」

とのお手紙届きました。やぶりすてたかったなあ!

 

これ封書作って投函するのにどれくらい労力かかったの?

リストを上から見て作ったんだよね?

そのリストにはわたしが既に更新済みって反映されてなかったのかな?

 

連携できないなら分割するな!!! 分割するなら連携しろ!!!!!!!

てめえらの天下り施設のために障害者を利用すんじゃねえよぼけええええ!!!

 

(ちなみにわたしの住んでいるところのウリは障害福祉が充実★だぞ)(但し基本的に税金がきついぞ)(障害者就労支援は来春四ヶ所目がオープンするぞふざけんな)(精神死すべし慈悲はない)(正しくは、障害福祉にまつわる金儲けが充実★ですね)

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  • 2017/11/04 Saturday

子宮取りたい

わたしの排卵から始まる一ヶ月はこんな感じです。

一週間、排卵(排卵痛を伴う)

一週間、PMS

一週間、生理

残り一週間のうち、調子良いのは多くて三日くらい。

以上一ヶ月。またループ。

 

つまりは一ヶ月の内で絶好調なのは大体二日くらいしかなくて、その二日間もうつとか重なっちゃうと消えることも多いです。女は死ぬまでホルモンの奴隷とは良く言ったものですが、排卵痛もPMSも生理痛もどれもこれも重たくて痛くて、更に更年期が控えた今わたしは毎月頭を抱えています。子宮取りたい、ぜんぶぜんぶ取っちゃいたい。

 

PMSとか各種痛みに関してはどうせピル処方くらいしかないと思いますので特に病院には行きません。

つらいです。

女、いやです。

最近レジで並んでいると割り込みされることが多いのです。

そもそも土地柄というとそれで終わりなのでもう少し長く書きます。

 

割り込みする人は百%分かってて割り込みます。罪悪感なんて微塵もないです。あったら割り込みなんてしません。

列に並ばない、列に並んでいる人よりも前に行きたい。こういう気持ちを持っている人はそもそもアレです。何とはいいませんがアレです。

ネトゲでさえ狩り待ちに並ぶのに、並ばないんですよ。小学生以下です。

そして割り込みする人は必ず年配です。所謂老害です。

 

自分がされたら烈火の如く怒るくせに、自分でルールを破る面ではオールオッケーな老害さんはどこにでもいらっしゃいます。まあ国の統計とか見ても出生率よりも老人の割合の方が圧倒的ですからね。未来ある若者の首を絞めて、老い先短い老人に豊かな国にする。そういうものです。選挙もたくさん行きますからね、彼らは。ただ病院を占拠するのはまじでやめてください。こっちは割と限界で病院言ってるんで井戸端会議は他所でしてください。

 

まあそんな害ばかり振りまいている老害さんのお陰で介護がぜんぜん追いつかないのは良い兆候だと思いますよ。わたしだって団塊世代の介護なんて死んでもしたくない。どんなに給料が高くてもやりたくない。今介護職なんて団塊相手にするくらいなら逃げ出してるだろう。ちゃんと囲い込みしないからそうなるんですよ。お年寄りは社会のルールを今一度再認識していただきたいですね。列には並ぶ、並んでいる人は抜かさない。当たり前の話です。

PC買ったらまず入れるソフトとしてわたしの中で出来上がっているものが幾つかあります。当然誰にでもあると思うのですが、それが何十年ともなりますとバージョンが変わりOSが変わり、適応しなくなっていきますよね。

 

わたしの愛用していました「IME watcher reduce」はWindows7には対応していなかったのですがなんやかんやで動いていましたので今まで使用していたのですが、数日前からタスクトレイ内のアイコンが変更しなくなってしまいました。機能自体は使えるので単に認識していないだけかと思われますが、アイコンが変わらないというのは視覚的に不便でして、意外とわたしはそこを見ているらしく気になり始めたが最後、パソ再起動しようがexplorerを再起動しようがIME watcher reduceを再起動しようが直らんかったので別ソフトを探しました。

 

ちょっと前からgoogle日本語入力を使ってまして、こいつはかなり簡略した言語バーと化せるんですが、それでもなんかの時に言語バーの表示自体がどこかにいってしまうので、そういった出たり消えたりといった不確かな情報は視覚的によろしくないので、やはり代替品が必要だと思いました。

 

TT_IME(http://d.hatena.ne.jp/merom686/20131028/1382942030

これは割とIME watcher reduceと同じ挙動をしてくれます。惜しむらくはフォントが違うことでしょうか。変えることも出来るんですが慣れるためにデフォルトでいきます。インストールも特にせずレジストリも弄らないらしいので使っています。特にパッケージは何もインストールしませんでしたが動いています。こういうのを作ってくださる方に感謝です。

塩野義製薬株式会社が販売中止を発表したのは2016年6月9日なのだけれど、知ったのが今更なので今更ながら記事にいたします。

建前上は↓な感じ。

「公益社団法人日本精神神経学会から「薬物乱用防止の観点からの販売中止」の要請を受け、2016年12月31日をもって供給を停止する」

 

1957年11月から60年近く人々を昏睡へ落としてきた薬が販売中止になりました。

ベゲタミンはとても薬価が安いので販売中止になっても痛くないんだろうなという本音は置いといて、配合薬のベゲタミンは副作用を起こしやすく、依存性も高いので「飲む拘束衣」とも呼ばれていたみたいですよ、なにそれかっこいい。

 

まあでも冷静に考えて60年間投薬治療の末に間違ってたよ、強力すぎて販売中止だよ、耐性ついちゃった人はメンゴみたいな逃げ方するんだったらそれは薬害じゃね? と思うんですよ。だって治験とかしてるんでしょ、販売に至ってるわけでしょ、飲んで耐性ついて薬中な人も居るんでしょ、わたしも昔薬中だったけど。そういう人に対してはなんもないよね、精神薬全般。販売中止はいおしまいって、それで人生狂った人たくさんいると思うんですけれど。

精神で稼いでる団体さん、こういう時はだんまりですね。

 

確かにね、精神はたくさん薬飲んでるから何で薬中になったか特定するのは難しいっていうのはあると思いますよ。飲み合わせの問題とかメンタル状態もありますし。でもね、わたしもそうだけれど、この薬飲んだからこういう副作用がこうこう出ましたっていうメモは作ってあるんですよ。作ってる人他にも居ると思う。でもそういうのは信用しませんよね。体重増加すら未だに主な副作用として掲載しない輩がそんな頭おかしいキチガイのメモを信じるわけがないんです。薬中の言い分を信じるわけがないんです。一番のモルモットの声を聞かないんです。

 

60年間、どれだけの人の人生を狂わせたんだろうか。

少なくとも十代前半で処方されたわたしの人生はこれで終わったといっても過言ではない。

販売終えたから終わりじゃないよ。ベゲタミンを安易に大量処方していた精神科医は他の薬をまた大量処方するだけだよ。程度の低いバカどもが金欲しさに薬中増やすだけだよ。

 

あとね。

「薬物乱用防止の観点からの」って書いてあったんだけれど。乱用させてるのは医者だよ。

まるで薬中の所為にしているけれどね、そもそも精神科医が乱雑に大量処方や多剤併用をしなければ患者が乱用できるわけないんだよ。

  • 2017/10/31 Tuesday

好きを仕事に、

するべきではないと思う。

同様に、趣味も仕事にすべきではない。

 

世の中には複数の人間が居て、わたしは趣味を仕事にするべきではないと思う人です。万が一の逃げ場が消えてしまうから、趣味は趣味で置いておくほうがいいのです。もし仕事が成功しなかったりして、趣味が消え失せてしまうことのほうが怖いですからね。趣味を仕事にしたり、好きなことを仕事にして最終的に稼げた人は口を揃えてこういうことを言うけれど。

 

twitterで「金をかけたことを仕事にすべき」みたいなつぶやきを見たのですが、わたしにしたらそれは病院です、通院です、お薬です。じゃあ医療福祉薬学系かと思うんですが、その分野は知りすぎていて仕事にしたくないっていうのがありますよ。病気を抜きにして薬学とか医学、生物化学はほんとうに昔から大好きで、たぶん病気にならなかったらそちらの方面に進んでいたと思いますが、病人の立場からその分野を見ていると、まあ特に福祉系は何度も言うけれど解体したほうがいいと毎回思うんです。

 

さっさと長期安定雇用を見つけて引越したいんですが、正社員は35歳縛り設けてますね。

60歳再雇用に給付金払うなら、氷河期再雇用に給付金をおくれ。本人たちに届くように。

  • 2017/10/30 Monday

精神薬のやべーやつ

毒母がたまに「本にしたら売れるんじゃないの」と言うことがあって、わたしはこの言葉がほんとうに嫌いで、例えば彼女はおいしいものを作って食べた時に「お店にしたら儲かるんじゃないの」とかそういうことを平気で言っちゃえる人間なので、そういうところが本気で嫌いです。

だからわたしは彼女の一挙一動を書き記して「メンヘラ奴隷の作り方」とか「子を統失にする方法」とか「生かさず殺さず洗脳術」とかそういうやつを作ってやろうとかまあそんな元気すらないんですけれどね。

 

精神科通院歴二十年を軽く飛び越えたわたしが三種類(四種類)をピックアップ!

やべーやつらを紹介するぜ!

 

ちなみに今回の「やべー」に該当するのは副作用がやべーやつは除外するぞ。純粋にやばいやつだけだぞ。副作用で体重が30kg増えたり薬疹起こしたり女性ホルモン増減したり血便出たりするやつは除外だぞ★

 

■デパス(エチゾラム)

トップオブやべーやつ。簡単に処方されるくせに全く止められない止められない。作用も弱いので仕事中に飲めてしまう。その上禁断症状が危険なので一度飲んだが最後死ぬまで恐らく飲むに至る薬。つまりは死に至る薬。

 

■ジプレキサ(オランザピン)

希死念慮を暴発させるやべーやつ。本来双極性の躁鬱両方に効果があるらしいけれど、鬱と希死念慮は別腹なので個人差があります。副作用でぐっすり眠れるけど起きたら死への恐怖や抵抗がなくなっちゃうという、つまりは死ねる薬。

 

■ヒルナミン(レボトミン)、ベゲタミン(H28販売中止)

強すぎて販売中止になったやつ。飲む→眠る→起きる→飲む→眠るの永久コンボが確定する。

 

まあ例え鬱でも、抗うつ剤なんて全部飲まないに越したことはないよ。(ろくでもねえ真理だ)

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