「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
とても疲れてねむたいです。病院は一番疲れます。
最短6時間待ちのクリニックは満員御礼です。まあ精神科に限った話で言えば、盛況な医者だからといって腕が立つとは限らないんですよね。無能ほどありがたがられる世界です。
ここのところ言い知れぬ不安感と不快感に苛まれています。
それは希死といった明確なものではなく、不明瞭で形容し難いです。
希死は割と分かりやすいですよね。自傷もそうですけれど。ああいう形に変換されたものっていうのはある程度持っている方も分かっているので視覚的に捉えられます。希死に関してだと「しにたい」という明確な目標染みたものがあります。言うなりゃ「嫌!」みたいですね。
ただ不安は言いようがないです。「なんか、なんとなく、いやだ」という感じ。
これといった理由もなく肌一枚向こう側で待っているような不安と不快。まとわりついているようで、からみついているようで、一線置いているようで置いていない。どこにいってもすぐそばにいるようなのに、はっきりとしない。捉えられないので理由も分からない。幽霊みたいですねと思ったんですがわたし幽霊見たこと無いんでよくわかんねえです。
こういう伝えきれないものっていうのは原因が大抵ミルフィーユ化しているので、もう考えるだけ無駄な話でしてとっとと寝るに限るんですが生憎最近導入に失敗してひどい目に遭っています。
そう、睡眠薬は睡眠に失敗しても副作用はきっちり出てくる。サイッテー!
あれ昨日日記書いてない。
日記というか健忘録。あれえ……。暇な時は書く予定なのにねえ、だらしない。
2017年も半ばになりました。一年間の収入は12月から始まり11月終わりなので後4ヶ月ちょっと。
色々問題が浮上してきました。
直近の派遣で稼ぎすぎてしまったので今年はあと僅かしか余地がありません。
障害者手帳があるので非課税でいる分にはかなり余裕があるのですが、非課税だからといってなんでもかんでも免除されるわけではないのです。当たり前ですね。稼いだら稼いだだけ持って行かれる、これが日本の常です。きっついです。手帳はほんっとメリット皆無だから返そうかな。
こちらとしても無理して働いてその分多く持っていかれるのは嫌です。
なので調整します。
がしかし。ガシガシ。
働いている最中の調整だと、まあ年末主婦層がよく使う「調整だからお休みするわー」とかそういうあれなんですが、派遣としての調整というか、まあ無職の調整だと、働かない一択なんですよ。働くともれなくフルタイムだし。フルタイムってやっぱりおかしいですよね、社員雇えよ。
働いていると死にたくないというよりも死ぬことについて考える暇がなくなるので宜しいのかと問われれば、暇がなくなって追い詰められている状態なのでやはり働いていない方が宜しいのです。まあこの社会では働いていない人には人権ありませんがね。
いっそのこと生活保護落ちしてしまったほうが数倍楽だとは痛感はしている。実行は出来ない。
どうせ生きてる限り人権はない。騙し騙し働いて疲れる。
身体障害者求人、月18万えん……!
求人票をじっくり眺めていると企業が求めている障害者像は簡単にわかりますよね。
というか精神は門前払いなんですよ、あったりめえだね。
メリットないもんなあ。
ただ思うのだけれど、傲慢だとは百も承知なんだけれどね、身体より精神の方が「理解を得られない」という点では重度だとは思うのよ。まあ一部の医者には、精神は治る、と思いこんでる人たちがいるのも事実。治んねーけどな、20年。実例あるんだがな。だから重度を雇わなきゃいけなくて重度に対する加算を加えるなら、精神にこそ加算をするべきだとちょっと思うのよ。だって雇いたくないものをむりやり雇えというのだからね。まあこれは、すごい自分勝手な意見だとは分かっているけれど。
なんだかおなじように、というか同列に語るのはあれだけど、非正規も責任取ってすぐクビになるのだから、責任取らんでもクビにもならん正規社員よりは高給取りになるべきだとは思うんだよね。雇用が安定していない生活も安定していないなら、非正規は正規よりも金を貰ってもいい。貰っちゃいけないというのは決まって労働者だけれど、君たちはいつから経営者目線になってるんだろうなあ。税金も保険も全部払うのだから貰ってもいい。非正規はもはや扶養状態にある人や学生たちだけの職業ではなくなってしまったのだから。
2018年義務化って言ってもどうせ発達の独擅場!
……わたしは、発達は精神ではないと思っていますけれどねえ。(ADHDとかアスペとかも)
ほんのすこしだけタイムリーであれな話。
睡眠導入剤ってあるじゃないですか。でもあれって導入、導入なんですよ。
睡眠薬自体が睡眠系全般を表すって言うと分かりやすいですかね。主には二種類に分けられます。睡眠導入剤、眠りにいざなう系のお薬です。あと眠り込んだ後にその質を高めるというか、長くするっていうか、中途覚醒を防ぐやつですね。
これは減薬の豆知識なんですが、睡眠薬は結構ガッツリ削れます。というか、睡眠障害はかなり個人差があるので、ただ不眠症と一口に言っても睡眠導入に難があるのか(一度寝てしまえば起きないのか)覚醒に難があるのか(寝付きはするもののすぐに起きてしまうのか)といったバリエーションが有り、大概のお医者さんは睡眠導入剤と長期用をセットにして出すので、割と削りやすいです。
まあ個人のことなんて知ったコッチャネーというスバラシイ多剤処方ですね。
DE。20年近く睡眠薬を服用しているわたしの体感と経験だけれど。
飲んですぐにカコッと眠ってしまうような万能睡眠薬、あるならすごく欲しい。
意識が混濁として朦朧として飛んでしまうような睡眠薬、ちょうほしい。
くたーんとなってしまうやつ、ちょーほしい。
睡眠薬は耐性が付きやすいです。耐性というか抗体と言うか。
なので睡眠薬だけで眠るということはほぼせず、ある種のまじないというか、手順というか、まあ寝る前にこうやってこうやってこう!みたいなルールを決めておいてそのルールに従わないとまず眠れません。守っていても眠れないことはしょっちゅうあります。基本薬には頼りませんが薬はルール上必要なので飲みます。
そんなに万能な睡眠薬があったら世には不眠症は蔓延らないね!
昔母は運動会に、とても豪華なお弁当を作ってくれた。
美味しかったのでわたしはとても嬉しかったけれど、今思えばあれは「頑張っている母親の私」を他人に見せるためのアピールに過ぎなかったのだと気付く。
父も巷では「理解のあるやさしい父」だった。
両親共々、そういったアピールに長けていた。外面だけは完璧だった。
なので世間的に「不正解」なのはいつもわたしだった。わたしだけが真実を喋っていたのに。
母は幼い頃からわたしに徹底的に習い事をさせた。
けれどそれはわたしのためを想ってではなく、自分が幼い頃に習いたかった習い事だった。
彼女は自分の夢をわたしに託していた。もっと簡単に言うと彼女の二度目の人生がわたしだった。
わたしが習い事をすることで自分も追体験していた。わたしの体験は自分の体験、わたしの成長は自分の成長。わたしの喜びは自分の喜び。但し失敗や挫折、苦しみ等はわたしだけのものとした。
わたしはわたしがやりたいことは何一つやらせてもらえなかった。週5日習い事をして、週末は出掛けていたわたしには、自分が何をしたいのか考える暇さえなかった。おまけにカルトも関与していたし。
ずっと考えている、わたしには「わたし」という人格が存在しない。
だから解離したわたしも、わたしでないわたしも、誰も主人格ではない。主人格ってなーに。
主人格不在のままわたしはわたしを引き摺り回す。
父から稀にメールが来る。大抵は返信しないけれど、しつこいのでたまに返す。
わたしは未だに引越したことになっていないので、疑惑を持たれないように適当に。
表面上だけだけど父はわたしに親らしいことをしたいらしい。まあ母もだけれど。
けれどおまえたちに出来ることは、はやくしぬことだけだよ。
それだけが、わたしのためになるよ。
頼むからとっととくたばってくれよ
webで使える素材。フリー素材。
昔はリンクを貼るのが当たり前でしたな。
なので貼っていたのですが、一度外したりするとどこの素材かわからなくなってしまう。
そのためモノクロシンプルサイトになったのですが、整理も兼ねて何処のサイトの素材か一度ぐうるりと回ってみたわけです。
しかし昔あった素材サイトは殆ど閉鎖してしまっており、尚且つ自分がどこから持ってきた素材なのかも不明。ぐぐる画像検索でも出てこないとなると、もう使用をためらってしまうんですね。それでこの際手持ちの素材で未使用なものは全て削除しました。たぶん15年分位。丸角の作成画像とかあったし。gifのぴょこぴょこ動くやつとかあったけど。
最近はリンクも貼らなくてOK、表記も要らぬとか多いですけれども。
閉鎖してるサイトを見て、おちこんで、ブックマーク削除して。
ああ、あれですね、去年のニフティ閉鎖が効いてますね。なかなか効いてます。
素材サイトではなく他のゲーム攻略とかも逝ってますね。
逝くのはとてもさびしいですが、ずっとブックマークしていたサイトの方がプロデビューなさっていると嬉しいものですね。ずっとというか、サイト全盛期からですから大抵が2000年近辺なんですけれど、思えばだいぶ年を重ねたものですね。いやいやデビューなさってもおかしくないですよ。わたしはなんだか中身ぜんぜん変わんない上に、2006とかの作品が頭おかしいレベルなんで、それ修正して推敲出来ないレベルなんで、いつも落ち込むんですけれど。