SHELLY DRUG is glorious．

ウイルスバスタ2008にバージョンアップしました。
メモリの使用量は減っているのかなー。2007が余りに重過ぎた様に感じました。まあ、使ってみて心地を調べてみよう。
クッキーファイルが勝手に削除されるのが困ります。放置で良いのに。

ママ上から「あんたのメールは面白味が無い」と言われました。別に家族内メールに面白味を含ませたって笑ってくれる訳じゃなし、良い事なんざ無いジャマイカ。パパ様のメールなんて「件名：今から帰る、本文：（空欄）」とかだぞ。件名で全てが分かるんだよ。凄くないかこれ。
イチハラは絵文字とか一切使わないシンプルなメールで、文章で笑かしたい派なので、面白味なんて別に良いんだったら！

親知らずスパイラル突入です。又血反吐を吐くのだろうか。
今度は上の親知らずを二本抜く予定です。いちおう年内に終わらせたい。と言うかT君が親知らず治療の為に一時帰国するらしいです。治療費よりもチケット代の方が安いんですって。大変ね。
飲み会が出来ない！　悔しいわ！　ムキィ！
ま、明日検査してみて、年内に終わるか見て来ます。うー嫌だ。

胃薬を飲んでいるのに胃が弱くて仕方ありません。
食べ物を食べると、胸の食道で食べ物が突っ掛かる感覚がします。それが収まる迄眠れません。動いたり何かしていれば一時間位で収まるんですが、夕食とも成れば豪勢なので、何時間経っても食道の辺りで突っ掛かっている感覚がずーっとしてます。胃薬飲んでるんだけどなあ。漢方だから矢張り駄目なのかなあ。

ドストエフスキーの小説が読みたくて仕方ありません。こんなに胸がドキドキするのは初めてです。地下生活者のがもう一度読みたい。叔父様の夢をもう一度読みたくて仕方ない。図書館に行ってしまおうか。でも二週間できっちり返さねば成らないのは大変だ。遅読だとしたら尚更だ。手に入れたい。欲しい！　明日も本屋に通ってみよう。白痴とかも読みたいなあ。アリョーシャとイワン……。人様のサイトにアリョーシャとイワンが書かれてる度に読みたくて仕方なくなります。カラマーゾフ！　嗚呼！　早く手に入れたい！

Vistaでログインすっと、Vistaで入力出来ない理由が出るのね。
この間初めて知った。でも直す気は無いからメモ帳からコピペじゃーい。

朝の七時に起きて、それからずっとビデオの消化をやっていました。有閑倶楽部からもやしもん迄総撮りしたものをずーっとずーっと見ていたら頭の中で話が混ざりました。特にブリーチのアランカルのグリムジョーが全部もやしもんの菌の中に出てくる名前の様な気がして、設定とか良く分かんなかったり、NARUTOはナルトいま結局下忍なんだよなあ。とか思っててまあ色々見て訳分かんなくなりました。女子刑事は面白そうな予感がします。
後DVD-R買ったつもりがRW買っていて、勿体無くて使えなかったりします。だってRWだよ！？　あの（どの）魅惑のRW様だよ！（様付けた！）

ドストエフスキーの古書漁ってたら、「地下生活の手記」が百円で売られてて、うぐっ、欲しい！　と思ったけど表紙ズタボロだったから諦めた。メジャーな「罪と罰」は表紙ボロボロなのに値段取り過ぎだ！　ブックオフのが良い仕事するよ！　ってな訳で臨時収入があったりとかそんな吃驚イベントが起きさえすれば、新刊をごっそり買ってやるのに。

二週間丸々使って、漸く読み終えました。やっぱり遅読なのかな。こんなに焦って読みたくないから（後読み直したいから）ドストエフスキーの古書売ってないか探してみよう。「罪と罰」は見つけたんだけど上巻しか無かったから！　何か非常に損した気分に成ってしまうから！

あっ、そういえば唯今別館が二周年リクエスト企画を遣ってます。お暇があればお立ち寄り下さいませ。

ツムラの漢方が処方されましたよ……。
漢方は駄目なんだ、効かないんだ。効果を待っていられないんだ。胃薬代わりの漢方だけどこれ食欲不振の薬じゃないの……。これ以上食欲増やして如何するの。もう食欲増えて欲しくないんスけどね！

最近怒りに戦慄いて目が覚めます。どんだけ。
起きた拍子に「ちっきしょおぉぉおおお！！」って叫ぶのが多いです。
下手な幻覚よりもこっちのが悪夢っぽいのでイヤンなんですけど！

胃薬が処方されたのはあれだな。酸っぱいものが喉元にあがってくるんですよーとか何とか言ったからだ。次回から言わないでおこ。胃薬も飲まない、漢方だけど！　吐き気がするのは困りますが胃酸恐怖の為絶対に吐きません。吐きませんったら！　後序でに自傷行為で青痰が出来たよ！　痛いよ！

朝から頭が痛くて腹が痛くて腰が痛くて堪らないので、プールに行くのを諦めてジム行きに決意したものの、後日談でジムで尻痛めました。

イチハラの行っているジムのロッカーは番号式で、好きな四桁の数字をダイヤルで回してからガッションとロックをするのですがこれが後々重大な事態を引き起こす羽目に。それは何かと言うといつも通りにダイヤルを回したものの、何処かで手違いが発生したらしく、ロックが解除されなくなってしまったんですの。これには困り果て、ロッカーの前でガシャコンガシャコン遣っている危ないひとへと変化してしまいました。取り敢えず誰かに事の次第を伝えないと本当に変人扱いされてしまう！　と思って管理の人を見掛けたので声を掛けたら、黒人でした。外人です。日本語喋れるの、これ。どうなのこれ。と思って慌てて「ロッカーが開かないんですけど如何したら良いですか？」と訊いたら「少々お待ちください」と何とも綺麗な日本語が返ってきました。日本語喋れるんだ、その顔で！（失礼です）

どんな顔かと申しますと、あれです。「予想外デス」の人の顔です。丸っきりあのまんまです。その顔でお待ちくださいとかゆっちゃうんだ、タイプじゃないけど凄い格好良いよ！（失礼だってば）

それで結局ロッカーの鍵は開きました。イチハラが云々弄ってる間に数字の6と8を間違えている事に気付いて、機転を利かしてガッション。思わずガッツポーズ。ロッカー開かないと帰れないなら未だしも、着替えすら出来ませんからね！（汗は気持ち悪いからね！）無事にロッカーが開いたので、思い切り笑顔で「開きました、すみません、ありがとうごじました！」って言ったら、思い切り動揺した様子で「おおきに」と返ってきました。今更言うのもあれですけど、その顔でその台詞を言うんだ？（失礼千万）

「色褪せた空は黙る」から一年経った王子とウタの奇妙な関係を書きたい。ウタが王国にあるラプンチェル宜しくな塔を見つけてしまって、登ろうか登らまいかやきもきして、結局気に成るから塔に登ってみたら其処で意外な人物と出会う。みたいな。

「ばく」の続きは本編で語られなかった「正夢」と夢の事後処理の報告。雪清と虫による夢に棲み付いた鬼の討伐の様子を書きたい。

書く可能性が高いのは王子とウタかなあ。丁度丸々一年だし、書いてみたい。その場合はもうちょっと寒くなってから書こうかなあ。そういえば明日から東京は寒くなるらしい。ワオ！

一寸うっかりしていて、T君にこのサイトの事がバレた可能性があります。完全にバレた訳では無いのですが、もし彼にこのサイトの存在がバレた場合は理由も前置きも無く即刻閉鎖する覚悟ですので、宜しくお願い致します。