SHELLY DRUG is glorious．

S田は馬鹿だけど優しい。T君が居なくなった事に逸早く反応してくれて、不安定なあたしを見限らない。それどころか電話をくれて、S田も仕事が大変だろうに合間を縫って時間を割いてくれる。
S田は本当のあたしを何ひとつ知らないけど、それでもあたしは付き合っていきたい。
S田が居なかったらあたしはもっとギリギリだろう。今でさえ気分がトチ狂いそうなのにS田が支えてくれる。あたしはどうやってそれに応えられるんだろう。T君は何処に行ったんだろう。会いたいよ！

完全にスランプ突入です。参ったね、こりゃ。
書きたいネタは幾つもあるんだけどどれもこれも形に成ってくれない。妄想を膨らましているんだけど限界を感じる。こりゃ、何か摂取しねえと成らんのう。と思いながら昨日借りてきた本を即行で読み終えました。

感想。それぞれの登場人物がそれぞれリアルな体験をする事に因ってこちら側も旅行をしている気分に成れた。写真が綺麗。
「パヴァロッティの朝」が好きです。惜しい人を亡くしたものだ。
オペラと言えば余り詳しくはないのでうが、コシファントゥッテが個人的にヒットしました。歌詞とか分からないんですが、歌ってるひとの声がスゲー好きなんですよ。誰が歌ってても好きなの。内容が好きなの。
活字充電、ちょびっとだけ。

やっぱ何か刺激が必要なんだわなー。ビビッと来るような。

「それでも世界は美しい」戸井十月著
活字に飢えているので、軽めの活字から摂取。
挿絵に使われている写真が綺麗。

久しぶりにピッツァらしいピザを食べました。
調子に乗って完食してしまい、ママ上とパパ様の迄頂いたのでお腹一杯です。その後二人は温泉に行ったそうな。其処迄イチハラは付いていかん。

夕方に成ると急に情緒不安定に成って困る。昼間は辛うじて生きていられるんすけど、夕方に差し掛かるにつれてどんどん不安定に成ります。何かもうマイナス思考ばっかり浮かんでは消えて浮かんでは消えて大変です。あれだけ自傷はやめるとゆったのに遣りそうな自分が居ます。そんな自分を制して布団に潜り込むも、一向に眠気が訪れないのが憎い。ヒルとか乱用して眠気を促すんだけどその過程が虚しくて空しくて仕方ない。結局ちゃんぽんして夜どぼん。朝筋肉痛で目が覚めて以下略。這い蹲って過ごしているようなものです。死に損ないです。

思ったより全然不器用で格好悪い自分に笑えた。全然巧くいってない。時々永遠に思ったのに全然続かなかった。直ぐに手が届くと思ってたのにハッキリゆって無茶苦茶遠い。直ぐに元通りに成ると思ってたのに、回復の一途は見出だせず、代わりに脆い事を知った。友情と愛情は変わりない事も分かって、何だか笑える。あたしはどうしようもない馬鹿だった。気付くのが遅かった。もう戻れないんだ。なんだか一層清々しくなる。あたしは何一つ知らなかったし知ろうとしなかったし、思ったより全然寛容じゃないし、寂しがり屋で気分屋の迷惑な奴だ。ごめん。これからもきっと迷惑を掛ける。でもあたしは居なくならないから。あたしは先走るタイプじゃないけど、変わるつもりはないから。これからもきっと変わらずに此処に居るから。変わらずに居たいから。

良い意味での変化が必要？
そんな事当に理解してイマス。
それでも願わくば、あたしがあたしの居場所を作ってもいいと思わんかね。

T君から連絡が来なくなって一か月経ちました。そろそろ本気で心配に成ってきました。向こうに行ってもパソコンだけは手放さないと思ってたから余計に何かあったんじゃないかって心配。こんな時どうすればいいんだろう。分からないよ。
兎に角迷惑メール並みに送信。
無事ならいいんですけどね。まったく。

未来なんて要らないと思ってた

あたし写メ撮るの下手だなー。やめないが。