SHELLY DRUG is glorious．

親知らずを抜きました。麻酔が切れて、激痛に耐え兼ねてます。元々痛みには強い方なので、これでも我慢しているつもりです。
抜く時に、メキッメキメキメキッって音がするんですよね耳元で。かなり内心ドッキドキで、大丈夫なのほんと。って感じで疑心暗鬼。終わってみれば「あのひと実はやり手なんだね」みたいにほのぼの終わるんですが、作業中はもう恐怖のどん底ですよ。怖いですよ、初めて抜くし。
此処二、三日が山場っぽです。ちなみに抜糸もします。

病院の方では「なんでリスパダールやめたんだっけ？」と聞かれて絶句。お前の手元にあるカルテは何なんだい。結局答えましたけど、医者って結局自分の儲けとかしか興味無いよね、絶対。精神科医は尚更。
セレが増えました。お腹空くし幻覚見るし良い事無いよ、この薬。取り敢えず個人判断でベゲの服用をやめて様子見。唯、ベゲを抜くと果てしなく入眠が遅くなるので兎に角睡眠時間が削られます。
最近幻覚と現実と夢がごっちゃごちゃに成ってるので危険です。

はぐはどう見てもデカスギだろう……。
真山のストーカーは行き過ぎだろう。
あゆが予想以上に可愛かったぞ。

という訳でハチクロ見ました。竹本の存在が小さいです。
原作を知っていないと完全に置いてけぼりな内容だと思いました。

叔父が作っているサイトを久しぶりに訪ねたら、面白い事に成っていました。体験談を小説風にしてるんですが、実名出しちゃ駄目じゃないのかなあ、的に愉快な事に。取り敢えずリンク切れが多々あったので報告しておきました。叔父のサイトのコンセプトは不明です。「くず庵」のコンセプトも不明です。（それ言っちゃったら駄目なんじゃないですか、イチハラさん）

すっかり忘れていました。
七周年ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。

ハリポタ四作目見たけど、途中のお話っぽい感じがじわじわしてあんま面白くなかったよ。なんかルシウスがあーそうなんですかー的なお話だった。登場人物が多過ぎて訳分かんなくなりましたよ、途中から。
結局ヴォルデモート復活。って事で良いんですよね。ね？
後は実写ハチクロがあります。はぐを見るのだー。

風邪のほとぼりも大分覚めてきました。喉が若干可笑しいですが、もう寝てるのもつまんないし寧ろ眠れないから横になってるのが辛いよ。って事で起き上がってプールでも行って来たんですが、

肩が！　肘が！　足が！　腰が！　古傷が！
ってな訳で三十分も持ちませんでしたよ。恐るべし関節痛。

台風が思ったよりも北上しなかったので梅雨前線が停滞しています。梅雨はまだまだ続きそうです。晴れちゃうと晴れちゃったで辛いんですが、じめじめしてるのも嫌いです。湿度が高いのが苦手なんだなー。
しかし妄想はほんとう尽きませんね。恐るべし。
此処迄妄想してるイチハラもイチハラですが。

メモに「凍てつく炎」って書いてある。どっからぱくってきた！？

来週は病院と歯医者がガチでぶつかってるので、その日は叫びだとか苦しみだとかでヒィコラに成りそうなので早めに宣言しておきます。イチハラは二十三日が死亡フラグです。それ迄も痛かったり悲鳴上げたかったりする。

39度の熱を出して寝込んでいます。頭痛いし関節も痛いしパブロン効かないし。昼間は眠れないのでひたすら妄想に励んでいました。熱で朦朧としている頭でこんなものを見ましたよ。

「SWEET7」を見ました。
片桐さんの「鮫島、ほとぼれ！」が凄く印象的。可愛過ぎる。のっけからの絡みも堪んないんですけどね。賢太郎の作る「～で持ちきりに、してこようか？」とかのいきなしくる疑問形が凄い好きだ。室岡が実名で吃驚した。室岡のシャツに青いの付いてた。「ん？」って顔をした時のコバケンがほんとうに好き。ラストのシーンで一瞬「金部」の賢太郎を思い出したのはイチハラだけではない筈。

お久しぶりに歯科検診っていうかとうとう親知らずを抜く決心をしましたよ。親知らずですが子も知りませんでした。イチハラの親知らずは通常の歯に対して横向きに生えているので取り難いそうです。削るそうです。痛そうです。レントゲンを撮ったらはっきりと横向きの歯が映っていて、「あー真横に生えてますね」と言ったら「それ逆の歯です」って言われて逆の親知らずの治療も決定しましたよ。（ほんと、嬉しくない）
合計三本、二ヶ月コースの予定です。歯茎縫うとか耐えられん。
逐一説明を受けていたのですが、又以前の「阿呆の子」疑惑（確定っぽい）をやらかしてしまいまして、「分かってますか？」と問われました。いや、凄い考えてんだよ。考え過ぎてて顔の表情迄やれねえんだわ。余裕が無いと阿呆の子になるんだよ。ぐるぐる物事は考えてるんだよ。

帰りにBLACKLAGOONを六巻迄購入。たはー。

これ以上縮小したらサイト自体存続しかねると思われますが、一番そう思ってるのはきっとイチハラです。（どどーん）

あのひとの視線はいつだって差別に満ち溢れている。蔑んだ瞳の奥に深い哀れみと見下した感覚がある。そのひとの目に触れるあたしはいつも、「居なくなればいいのに」と言う暗黙のメッセージを受け取る。あたしはそれを見る度に思う。あたしなんて居なくなればいい。

イチハラが癇癪を起こしたりヒス気味に成るのは、病気ではなく遺伝的なものなのだとゆう根源的な事態に成りました。ワーオ。