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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2014/05/10 Saturday

Firefox25(29)

android版もそうだけど、Firefoxがどこに向かってるのか分からない。
利便性がどんどんなくなってゆくのですよ、よよよ。

FF25になってお気に入り(サイドバー)の行間がすごく空いた。
危機感を覚えるほど空いた。ぱない。あと履歴の行間も空いてる。きもちわるい。

C:¥Users¥ユーザー名¥AppData¥Roaming¥Mozilla¥Firefox¥Profiles¥プロファイル名¥chrome¥userChrome.css
に以下を記入する、が、
わたしの場合はファイルがなかったのでしこしこフォルダとファイルを作成。
プロファイルにアクセスするんで、ヘルプ→トラブルシューティングから見れますね。楽。

/* サイドバーの行間を狭くする */
treechildren.sidebar-placesTreechildren::-moz-tree-row{
height:1.2em !important;
border-width:1px !important;
}

/* "履歴とブックマークの管理"の行間を狭くする */
treechildren::-moz-tree-row{
height:0 !important;
border-width:1px !important;
}

これが今までのっぽい。いじったら好きなサイズに出来ますね。
気のせいか、タブも縮んだ気がします。ノートパソコンは画面が小さいのでタブが縮んでくれるととても良いです。

※05/10追記
Firefox29で更に糞化が進行したので上記にプラス。
なぜ縦幅を圧迫することにFirefoxが全勢力を賭けているのか分からん。

/* ナビゲーションバー(URL)の高さを低くする */
#navigator-toolbox #nav-bar .toolbarbutton-1 > .toolbarbutton-menubutton-button,
#navigator-toolbox #nav-bar .toolbarbutton-1 > .toolbarbutton-menubutton-dropmarker,
#navigator-toolbox #nav-bar .toolbarbutton-1 {
padding: 0px 0px !important;
}

これだと余白なしの状態。前者が縦幅、後者が横幅。
個人的には3px 2px、くらいにしてる。これでも弄らないよりかは細いです。

Classic Theme Restorerなるものを導入すれば昔のやうにもどる言うてますが、
何より納得がいかんのは、戻るボタンと進むボタンの位置だ、コノヤロー!
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  • 2013/06/10 Monday

Firefox21.0 about:config

自分用まとめ。Firefox21.0になってからabout:configでプロファイル作りなおすたびに変更する箇所。

※「保存して終了」
browser.showQuitWarning を 「true」

※「http://」のアレイズ方法
browser.urlbar.trimURLs を 「false」

※フォーム入力履歴をアルファベット順(標準は使用頻度)
browser.formfill.timeGroupingSize の 数値を 「0」

★要検証
※タブの開き方左右
browser.tabs.insertRelatedAfterCurrent を 「true」(デフォ)
false→新規タブは常に一番右に展開する
true→新規タブは現在開いているタブの右隣に展開する
が、複数タブを開く場合は仕様が異なり、
false→新規タブを複数開く場合、一番右に追加される
true→新規タブを複数開く場合、既存のタブの右に追加され、更に追加でタブを開く場合、常に右に表示される。どんだけ右が好きなんですかね。旧式への戻し方はわからん、両方共昔のタブの開き方にはならないですね。

ほかはあんまり弄らないなあ。
あ、スムーズスクロールは絶対に切ります。
  • 2011/04/18 Monday

firefox4の履歴

firefox3.6で通用していた履歴の日数指定(config)が無効になって地味に困っていた。
3.6ならbrowser.history_expire_daysの日数を全て同じにすることで(わたしは7日)その日より後は着実に消えていたのに。

で4になったら履歴の保持方法が変わったのだと今日気付いた。
まずplaces.history.expiration.transient_current_max_pagesで表示される数、これはページ数。日数指定じゃなくてページ指定になったみたい。環境によって左右されるらしく、わたしは64000とかなんかふざけた数になってた。

弄るのはこちら、というか新規作成。
places.history.expiration.max_pagesを整数値で指定。文字列指定しちゃって訳分かんないことになったけど整数値らしいよ。とりあえず500って入力してみました。
いちおう目安としては「一日の閲覧ページ数×30日」っぽい。
あちなみに、この整数値は上のtransientさんに上書きされます。こっちのが優先度が高いみたいですね。

browser.history_expire_daysは無くなったけどミラーとかは残ってるのでそっちはリセットしておきました。
ちゃんと消えてくれるか試しものです。

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