「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
通常精神障害における障害年金の更新期間は2年程度です。更新期間というと7月の忙しい更新を思い出すんですが、再認定とか、まあその申請書の出すスパンですね。正しい言い方は良く知らんです。年金機構からハガキが届いて、次回の診断書交付の年月が書いてあるやつですね。
大体2年なのでこれが忙しい。自立支援も診断書は2年に1度だし、重なると財布が痛くて、重ならないと毎年めんどうになります。自立支援は診断書なくても更新は1年毎にしなくちゃならんしな。とにもかくにもそういったサービスを受けようとしたら小難しい書類書いてかけ釣り回らなくちゃいけない。精神障害なのにね。頭ボカンしとるのにね。障害福祉課もあほだったりするのにね。
タイトルの件ですがこれがいやはや、いやはやです。
少し前に3年になったんですよ、更新期間。んー? とか思ってたんですがこれが今度は最長の5年になりました。ホワッツ。
ちなみに更新期間が短い長いっていうのは病気の重さとかそういうのではなくて、例えば1年だとして、1年以内に症状の変化が見込めるのであれば1年、としているらしいですよ。変動なしなら2年とかね。なので病状の重さには直結していないというのが定説なのですが……。
ただ要するにわたしの病気は少なくとも今後5年に渡って変化が見られないと判断されたわけです。
公的に寛解の見込みもないんですよ。
ワーオ、見捨てられ感半端ねえぜ!
(しかし5年後って生きてるのかな)(もう5年は治る見込みなしって言われてるのと同様なんだからいっそのこと殺してほしい)(又は障害年金一級でそれだけで暮らしていきたい)(おこがましいな!)
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