「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
実のところわたしはもう働かなくていいところまできているのです。
というのは障害年金と貯金でなんとかなるからです。
と、こういうのは人前では言えませんし、あまり匿名でも言いたくはないのですが。
他に言うべきところもないので許されるでしょう。
最低限の生活です。それこそ生活保護以下の生活です。でもなんとかなります。働かなくてもなんとかなります。障害年金だけでは絶対に暮らしていけないので貯金を使い潰す計算だとまあそこそこ生きていられます。ただ貯金を使うのは抵抗があるのでなんやかんやで働くとは思いますが、数年は働かなくてもいいというのは後ろ盾としては充分だと思います。
貯金は何か遭った時に何もなくなるのを防ぐためのもので、わたしはそれがずっと欲しかったのですがいざ貯めてみれば今度は失ったり減るのが怖くなるのでなんだか意味ないなあと思いました。
まあ今後障害年金が支給され続けると言った保証もないですからね。向こう五年は提出義務はありませんが、それでも財政がとか福祉がとか言いかねないニポンですからずっとあると思ってはいけません。但し、そうやって生きられるということも念頭に置いておくという話です。幾分か気分は楽になるでしょうか？ イイエ、わたくし、今とってもおちこんでるの。（さむいからね、しかたないよ）
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