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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2019/01/02 Wednesday

混む医者、急ぐ患者

自立支援までの行動日程を立てていたら見事に足りないと言うかちょうぜつギリギリ。

診断書が二週間で出来るとして、もう新年1月4日から動かないと足りない。ひぃ!

 

今行っている病院の話。

この業界、医者の出来不出来というものは他の業界とかなり毛色が異なる。

病気を治してくれる医者=いいお医者さん、じゃなくて、

こちらの都合通りの薬を処方してくれる=いいお医者さん。

狂ってるね!

 

(そもそも病院というのは本来病気を治す場なもんですからこの認識ってくそおかしい)(しかし精神科医として精神を治せる医者というのは基本的に居ない)(なぜに精神由来の病気になるかもきっとわかっていないし)(わかったとしても治療する気はないだろう)(金のなる木ってやつだ)

 

わたしは不本意ながら今まで何人もの精神科医にかかったんですけど、どいつもこいつも頭がアレなことを除くと、最近になるにつれて待ち時間が伸びに伸びている。今の精神科医は予約制で、一週間前から予約、当日予約の場合は7時間くらい待つ。ばかじゃないの。

はじめの頃にかかってた精神科医は当日予約で待ってても十分だった。

どいつもこいつも三分診察なんだけどね。

 

べつに今の精神科医は名医ってわけじゃないし薬もバカスカ出してくれるわけじゃないんだけど、とにかく混む。そして予約も即埋まる。なぜ。ライバルが少ないからかな? 東京に比べて数は少ない気がするよ、わたしの周辺の話だけれど。その代わり就労支援施設はたくさんあるよ。くたばれ。

最短4日から動かないと26日に受け取るのは不可能だったのだ。うはー。

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