「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
もうそろそろ良い頃なのでわたしが某不動産会社から名誉毀損で訴えられそうになっているというお話を書きます。
某ですよ、関東圏の某不動産会社です。
特定しちゃだめですよ。
あらましとして簡潔に。
某不動産会社がわたしに虚偽の説明をし契約を結ばせようとしました。
詐欺です。騙す行為ですね。
で、これを指摘しました。(第三者を交えて)
そしたら電話で大声で、恫喝を交えて叫びまくりました。
「名誉毀損で訴えてやる!!」
馬鹿に「ばか」と言っても名誉毀損が成立するのは知っていましたから、わたしはこう述べました。
「それは脅迫罪になるけれど大丈夫?」
「名誉毀損で訴えるぞ」→「脅迫罪やで」というのは実際かなり効くのです。
だって名誉毀損という言葉を持ち出したら相手は謝るか黙るかすると思っているのです。そこに思ってもみないカウンターを喰らえばクリティカル化するのは当然なのです。自分がイニシアチブを握れると思った瞬間の出来事ですから当然足元すくわれてガチャ切りいたしました。
さて随分経つけれどまだ某不動産会社はわたしを訴えてはくれません。
いつになるのかな?
(ちなみにこれを別の不動産会社で働いている知人に言ったら「よくあること」と言われました)(やっぱり不動産ってやくざなんですな)
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。