「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
また犯罪者が精神病になった。
キチガイ無罪は止めてほしい。それが法のもとでの平等でしょう?
パーソナリティ障害(人格障害)でわたしが強く言いたいのは、これらは「めちゃくちゃ生きづらい性格」であって病気ではないということだ。自己愛とか回避性とか、もっといえば発達障害や適応障害も、障害と名がつくが精神病ではない。
そもそも精神病は後天性というお決まりから先天性の発達障害をここに加えるのは些か筋違いというか単に発達叩きたいだけみたいに見えるので外しておこう。いや発達は好きあらば叩くよ。
人格障害は薬物治療でどうにかするよりも適応した環境で生きるほうがよっぽどいい。もう個人の性格、良い言い方をすれば個性なのだから、下手にいじくらずに認めてくれる環境に行ったほうがいい。それが人格障害においての完治であり、要は大人になったら治るというメカニズムだ。
そして多くの場合は一生気付かずに過ごせるのだから、もうパーソナリティだなんだといちいち精神科に駆け込むことはないのだ。これらに特効薬はない。今を蝕ませて過ごしたいのなら好きにすればいい。
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。