「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
結局のところ好き嫌いは増えましたね。
具体的に言うと親の好物が嫌いになりました。
子供の頃はね、好きだろうが嫌いだろうが何でも食べてたんですよ。生きられないからね。食べないと死ぬからね、生だろうがなんでも食べてましたよ。とりあえず口に入るもんなら何でも食べます。貧しくはないのだけれど、食わないと死ぬような状況でしたからね。美味しい美味しくないとかそんなの二の次です、言ってられません、食べれるときにひたすら食べます。食べ放題大好きです、全皿食べます。
(食べ放題には連れて行ってくれる家族間ですが他人居ないとネグレクトです)
(世間体タイプなんです、根本的に狂ってます)
(いつも他人からは「良いお父さんだね」って言われます)
(よいおとうさんは娘に暴行しません)
(でもそんな実家に戻ったわたしはナチュラルに狂っています、しかたがない)
大人になって経済的に余裕ができて食べるものの取り捨て選択が出来ようになると自分の嫌いなものを買わなくて良くなり、好物だけ買って食べてりゃいいので如実になりますね。わたしは基本好きなものと言っても体が欲しがるものを食べるのでそこまで偏った食生活にはならないんですが、栄養素的にどうでもいいピーマンとかそれこそピーマンとかほぼほぼ手に取ることはないですね。いやピーマン苦いじゃないですか、ピーマンオンリーの栄養もないですし。
結構高いものとかも食べてるんですけどなんでしょうね、結局三つ子の魂百まで理論なんですかね。安い舌です、狂ってはいないんですが。
子供の頃に下手に抑圧されると爆発しますよね。食事だけの話じゃないです、エンタメとか顕著ですよ。抑圧された人間が金握れるとほんとうにやべえなって思います。みなさま子供はネグレクトしないでくださいね、するなら産まないでくださいね。
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