SHELLY DRUG is glorious．

「色褪せた空は黙る」から一年経った王子とウタの奇妙な関係を書きたい。ウタが王国にあるラプンチェル宜しくな塔を見つけてしまって、登ろうか登らまいかやきもきして、結局気に成るから塔に登ってみたら其処で意外な人物と出会う。みたいな。

「ばく」の続きは本編で語られなかった「正夢」と夢の事後処理の報告。雪清と虫による夢に棲み付いた鬼の討伐の様子を書きたい。

書く可能性が高いのは王子とウタかなあ。丁度丸々一年だし、書いてみたい。その場合はもうちょっと寒くなってから書こうかなあ。そういえば明日から東京は寒くなるらしい。ワオ！

一寸うっかりしていて、T君にこのサイトの事がバレた可能性があります。完全にバレた訳では無いのですが、もし彼にこのサイトの存在がバレた場合は理由も前置きも無く即刻閉鎖する覚悟ですので、宜しくお願い致します。