「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
まーたpixivくん勝手にセンシティブ……。
そんな要素一個もないのに。おっぱいぼろんもしてないのに。
こういうのあるからpixivほんと嫌い。
かちょいー男子が描きたいなあと思って、まあかわいい子も描きたいんだけれど、うちのトップオブザ・トップのトヲコさんはどう描いても可愛いのでいいとして(親馬鹿ならぬバカ親である)何をどうすれば良いのか悩んでしまうよね。
これは驕り高ぶりでもなんでもないんだけれど、わたしはずっとお手本にしたいと思う絵描きさんを見つけられずにいるんだよね。わたしの目標は過去のわたしなので、現実の絵描きさんは目標に出来ないんだ……。
自分の好みが自分の中にしかないってほんとうにひねり出すしかないのだ。
いちおう北欧系みたいな堀が深い人とか、アジアっぽい黒髪男子とか、筋肉隆々とか、参考探してて琴線に何かしら触れるものは保存してたりするんだけれど、なんか自分の画風に落とし込めなかったり、落とし込めないってことは練度が足りないわけで、やっぱり努力するしかないやんね、って毎回毎回思ふ。
いちおうわたしの描いているキャラは原作(未完)(アップせず)では小説なんだけれど、小説ではあえて詳細なキャラ説明みたいなのをしないようにしているそのツケがイラスト化したときに全部やってきた。トキくんとか「黒髪の中性的な顔」くらいの指定しかないわけですよ。蓮子ちゃんなんか「黒髪美人」ですよ。そこからシルエットでわかるようなキャラ設定ひねり出すのほんとつれえ。トヲコさんに至ってはきみいつもどんな服着てるの……?から始まってますからね。パンツくらいしか履いてないんじゃないですか、センシティブ待ったなし。
なんかわたしは顔の目尻の部分をつなげて描くことにとんでもねえ拒否反応を示すので、流行りの目は描けそうにない。自分の中のかっちょいー男だったりかわいー女子をひねり出すのは難しい。その分うまくいったときの喜びはひとしおだけれどね!
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。