「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
噛みしめるだけ。
漫画でね、つっちー一コマだけ出てるんですよ。
トキも一コマだけ出てるんですよ。
わたしの今の力量だと二人(と端末)を会話させるのが精一杯なので、四人全員フルで登場させられるのはまだ先になりそうです。人数多いとね、喋らなくてもコストが高くなるからね、しぬんだよ。でも締め切りとかないから気ままにやれば良いんだけど、やっぱり描ける時間決まってるとちゃっちゃかやりたいじゃん?
16ページの漫画一個完成させるのは、8ページの漫画二個完成させるより遥かに経験値の入り方が段違いなんですが、半月丸々一つの作品に頭を取られるよりも、今の力量で出来る範囲を細々拡張していくのが良いなとそういう目論見。あと単純に飽きてくるからアカン。10ページ超えたぐらいで「面白いかこれ……面白いのかなあ??!」って精神がやわやわになるからアカン。
4ページよりは8ページかなあって。4の倍数なのはネームとかラフの段階で4分割してるから、それだけっす。
つっちー、かっこいいね。
この間まで「おとこのこ……かけない……トヲコさん男性化する……」って言ってたのにね。トヲコさんは制服着せると何故か乙女ゲーに出てきそうなチャラ男になるよ、そのうち描くね。
サラリと描いた男の子が格好良いと嬉しい。女の子もそうだけど一発書きとかラフの制度が上がってると嬉しい、成長を感じる、うふふのふ。
ちなみにつっちーは土屋秋彦くんといいます。
そのうちキャラ紹介は作ります。
現代編は人数がバカ多いんですが、わたし自身ズラーッと登場人物が多くて相関図までつけられてる一次創作が苦手なのでキャラ紹介作るとしてもメインの四人+トヲコさんくらいです。場合によっては男性陣切ります、トヲコさんの物語だからね、トヲコさん出ないけど。
オムニバス形式の群像劇だからね、最後はトヲコさんに集約するんさ。
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