SHELLY DRUG is glorious．

少し前に脳死という言葉は病気を連想させるから良くないという界隈言葉に分類されていたのだけれど、そもそも論としてネットでスラングとして通用している言葉を公共の場で使うやつはあほだと思ってるので脳死に限った話ではないと思うよ。

わたしは眠かったり疲れていると饒舌になる。のは、単に脳のリミッターがなくなっているだけであって、通常喋る前に脳内でキチンと考えて構成してから喋るんだけど、眠たかったり疲れてるとそれをすべて投げ出して脳死というか脳直というか脊髄で喋るのでやけにおしゃべりになる。でそのときに喋ったこととかは全く記憶にないので割と危険。コルセンとかだと誠に申し訳ございません以後そのようなことが無いように気をつけたいと思いますお客様の言葉は貴重なご意見として預からせていただきますとかスラスラ言えるんだけど脳みそ殆ど使ってない。

わたしは究極のシングルタスク人間であってマルチタスクはほんとうに出来ない。シングルタスクもすぐメモリが90％とかになっちゃうので聞いてないと思われがち。仕事中はそのシングルタスクをぶった切って並列につないでマルチっぽくしている、なぜなら熱中すると飽きるしミスが生じるから。
こういう働き方が認められる場所は少ない。少なくとも給料が上がると増える傾向があるんで、まあマニュアルにどれだけ従うかとかそこら辺に依存してそう。
そういえば結局わたしって障害者雇用だったり障害者バレしてんのかな？　雰囲気的にはバレてないっぽいけど気を使われてるだけかもね。まあバレてもバレてなくても仕事の効率には変わりがないんでいいんですけど、ほんのちょっぴり気になったし聞きにくいことだからね。