SHELLY DRUG is glorious．

39度のとろけそうな日は思い出の中だけにしかもう存在しなくなったのだ。現実は40度の熱波の刺さるサウナである。40度ってほぼお風呂じゃないですか。インフルとかの熱じゃないですか。わたしインフルなったことないんで知りませんけど。
帰ってきて40度の室内をエアコンガンガン効かせて30度近くまで下げると、あらさむいわね、って感じる。もうすべてが異常である。

というかふつうに体調を崩すので適度な休憩と適度な水分補給とトイレ休憩が必要である。わたしは今日休憩が一分もないし水分も一滴も取らなかった、一滴も、一分も。そろそろわたしはぶっ倒れても何ら不思議ではない気がするが、わたしの区分は労働者ではない気がするのでいつもの如くきっと労働基準法は適用されないんだよクソッタレ。そしてこういうときわたしはなんやかんやで倒れない気質の持ち主なのだが、もし倒れたらそれはトイレ休憩も水分補給も取らずに9時間過ごしているからです。よろしくおねがいします。

テレビを見てたら尿の色で水分不足を確認する、ってやってたんですけど水分補給しない時は尿意もないんで尿の色で確認できないよね、と気付いたわたしはきっと末期です。水分補給が必要なのは知ってるしトイレ休憩が必要なのも知っている。でもねだめなの、できないの。ほんとうに全てが、ほんとうにうまいこと見事に噛み合わなくて現状があるのよ。運命みたい、素敵ね、糞が。