SHELLY DRUG is glorious．

帰る間際になって、それも地元の駅についてからようやっと明日クリスマスやんけと気付いた限界体調ワルワルおばさんです。
会社での態度も適当に拍車がかかっています。体調が悪いのと、もういつ辞めてもええんどすえの精神で適当に喋ってます。ただでさえ態度が悪いのに余計にあれですね。自覚はあるだけ尚悪いっすね。

コロナ前に引きこもりから労働者に派生した際は毎年クリスマスは労働でした。そんで大体1月〜3月に仕事が切れて、また4月から年末まで働くループですね、ファッキン派遣制度。なので病院に行かず労働をするクリスマスはコロナ明けでおひさしぶりですね。喜ぶべきなのかよくわからねえ微妙なラインです。人は労働からは逃れられない、知っている。
べつにクリスマスがなにか特別な日なわけではないのですが一年の締めくくりとして、ああまたこの日は働くんやなあと思う次第です。でも現実的に考えてクリスマスに労働をしないのは引きこもりぐらいですし、労働クリスマスは何ら不思議ではないのでしょう、そらそうだ、こういうイベントはただの飲食の稼ぎどきなのだ。昔チキンを売ってた時代が懐かしいなハッハー！

言うて、やっぱりなんとなく明日ケーキとか食べたいですけど、仕事終わりに買いに行っても結局何も売ってないんですよね。かなち。

でまあこの時期になると来年の自立支援の更新とか確定申告RTAが予定入りしてくるんで正直2月ぐらいまで休み全部潰れるんすよね。それを見越しながら年越しの準備……と言いつつ大掃除も何もかも終わっているので毎年毎年年越しするまではやることないです。年明けたら大忙しです。