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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

わたしは働いていない時でも実家でも家賃を家に入れてる。
これは当然のことだと思っているし、入れていることで一定の居場所と言うか、居てもいい権利があると心が軽いので入れている。まあ、実家には住み続けたくはないんですけれどもね、安心もしないですしね。

引っ越しに関して家賃を抑えたいなと思ってもどうしても限界が来るなと常々思っている。それは物価であったけれども昨今だと意味合いが変わってくる。
あまり実家から離れたくないと思っていたのは病院の都合上だったけれど、閉院が相次いでるので然程なあ、って感じなんだけど恐らくたぶんわたしの住んでいる沿線は他に比べたら格段に治安が良いのでやはり沿線は変えたくないなと思っている。更に言えばもう東京以外に住む場所はないと思っている。個人の感想ですが。

田舎の家賃の安さは魅力的なんだけど、田舎特有の諸経費はこの際問題にしないとして、問題は治安なんすよね。昨今治安終わってますよね、んで終わった治安は回復することはないんすよ。じゃあ東京はまだ大丈夫なんですか治安死んでないんですかって聞かれるとうごごごごってなるんだけど、少なくとも住民すり替わり働き手全員外人ご近所全員外人みたいな状況には今の所なってない。

今後なるかもしれないと言うか確実になるんだけれど、たぶん東京は最後の砦になるんじゃないかな、泥の砦だけどさ。そんな中東京で最低ラインの家っていうのは防犯意識から年々上がり続けてて今では9万くらい出さないと住めないんじゃないかなってそんな感じっすね。まあ幾らの物件でも犯罪には遭うんですけど、今まで避けてた、一階・オートロックなし等々防犯的にここだけは譲れない条件というのが段々せり上がるのでそれに応じて要求される家賃も高くなるというなんというインフレ。でもやっぱりどれだけ出しても被害には遭うというジレンマ。
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