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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2025/01/17 Friday

30代ボダ治る説

一日の内にあれ書こうこれ書こうってネタ出しはしてるんだけどいざこの時間に書こうとするとすべての記憶を失ってるんだよね、おかしいなあ。最近は記憶の持ちがクソ雑魚と化している。

C国の包括まとめみたいなやつとかコミュニティ形成の裏話とかなんとなくそういうのもまとめようかと思ったけれども、十割批判的な内容になるからよろしくないなと思いました。攻撃をする気は微塵もないんだけれどね、ついでに気付いたことをだらだら書くつもりだから整理する気もないけれど。

そういえばボダ界隈には古くから「30代ボダ治る説(緩和する説)」みたいなのがあってなんやそんなもんこんなん緩和も完治も寛解もせえへんよとずっと思ってたんですがある時ふっと軽くなる瞬間があって、あっ、こういうことかぁって思った話があるので少しメモ。

結果から言うと自分発の欲求が自分の力でどうにかなる瞬間が大切なんでしょうね。んで30代っていうのはまあ20代と比べて経済的にある程度自立しているので、自身の問題解決に自分の経済力や力でなんとか出来るようになるんですよ。大事なのは自分の欲求を形にすることで、それが自分から発せられている欲求、あるいは課題であって、それを解決するのは他人ではなく自分であるという点です。
欲求を認識し、自身で解決できるテリトリーを把握するんです。

ボダは他人や自分の境界が曖昧で、自身の問題なのか他人の問題なのか不明瞭になります。決定権を相手に委ねるので常に不安定です。責任感の放棄ではなく、個がないんです。個を否定されているので他者と融合して取り繕ってるんです。

もう少し明確に言うと、「自分の機嫌を自分で取れるようになる」、というのがはちゃめちゃに効くよねって話です。わたしのように他者の問題解決の優先度が高く自分は一番最後だったり、問題解決に他人の介入を常に待っている場合は一生治りはせんのでしょうが、たぶんこれが30代解決論の最も早い近道な気がしたんすよね、まあ実現は遥か遠そうですが。
ただ生活してて、あっ、これかァ、と思う瞬間は紛れもなくあったのでわたしもいつかワンチャンあるかもしれませんね。
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