SHELLY DRUG is glorious．

家族に消耗品を頼まれたので、あれやこれやと買い物のチャート作って前日から準備して、朝もはよから起きて体調整えていざ出掛けるか。ってところで、「頼んでたアレ買わなくていいっす」と言われて計画がズタボロになってピエピエしながら帰ってきました、ひでえや。

こういう時に自分の要領の悪さを思い知らされる。準備に時間がかかるし準備を始めた段階で次の用事まで全部埋まるんだよね。だから気疲れがすごい。もっと分かりやすく言うと仕事に行くまでの朝起きてからの時間はすべて仕事に対して使われているので自由な時間など一分たりともないのだ。
馬鹿げた話だと思われるけれど月に一回病院に行くために一ヶ月準備してるんだよね。そういうことなんだよ。

病院といえば最近やたら精神ピヨった人に精神科を勧めるのを良く見かけるけれど、精神科の出口は死である、治りでも寛解でもない。心療内科や精神科へのハードルを下げたいのはわかるし必要な人への支援を届けたいのは分かるけれど、ここに出口もゴールもない。入ったら死ぬまで出られない、そういう科が精神科。メンタルを治す場所でもないしカウンセリングはツライツライワカルワカルしか繰り返さない保険適用外ロボットで、あれで救われる人はダンシングフラワーや猫で気分は楽になるでしょう、そっちのが有意義です。
治ったとか軽くなったとかいう人も稀にいるけど彼らに必要なのは精神科ではなくただ単純にストレスと離れる時間だったのです。

そうそう。
手の素材を明日出すつもりで14種ベクターで書いたんですけど、今日新たに資料として22枚近く追加されました。なぜぇ……。これ今ベクター化してないのなんぼありますのん、数えたくないですわ。