SHELLY DRUG is glorious．

最近夢の中で良く訪れる間取りの家があって、たぶん間取り全部書けるぐらいその夢を見ているんだけれどそういうのを何度も見てると夢との境界が曖昧になるよね。二階が屋根裏みたいなやたら広い家で物がたくさん置いてある家だったのだけれど、最近は狭い間取りのなんかようわからん不思議な具合の家に良く行く。
そこは大体エアコンが壊れてるかお風呂が水漏れしている。
都市にも良く行く。最寄りの駅から隣の駅、バスで遠出した地図もたぶん書けそう。夢の中でそこに住んでいるんだろう。パンを買ったりお昼の弁当を買ったり、この間は学校に登校してたりしたんだよね、全部同じ都市なんだよ。

決して辿り着けない駅がある。始発の電車が四本ぐらい走ってる駅で、発射ギリギリの電車に駆け込む。ギリギリなので前の方（後ろの方？）に駆け込むんだけど座る場所がなくててくてく歩いていく。わたしは何故かいつも新宿を目指しているんだけれど上りも下りも新宿に止まる電車には乗れない。それどころか降りたい駅は必ず寝過ごしたり意味のわからない不思議な力で降りることが出来ない。ので、隣の駅に降りてから徒歩で目的の駅に向かうのだけれど、たくさんの集団でぞろぞろと歩いてゆくのだけれど文字通り山あり谷ありで結局着くことは出来ない。

まあ、なんかギリギリ、あーあれかなぁ、って思い当たる節がある出来事とまじでよくわからんのが程よく混在してるのがやらしいね。
頭がちょっとアレだから、いつ馬鹿になっちゃうか怖いんだよね。