SHELLY DRUG is glorious．

病院に行ってきましたよ。本当に行きたくなくて何故か目覚まし時計も鳴らなくて自力で起きました。寒いって言うより冷たい朝でした。着込んで出発。
指が悴む程寒くもなくて病院迄の道のりを歩いていくと既に外来の患者が大量に。こりゃ今回も長丁場に成るぞー。とげんなりしながら受付。受付した時間が八時半位。人多いし何か咳き込んでる人居るし帰りてー！　しかもすんごい病院内ムァっとするー！
待合室に置いてある漫画は全部読んでしまっているので特にする事も無く一時間半が経過。漸く呼ばれてみれば「お待たせしました」、の一言も無し。まあ、期待してませんけどね。予想通り「最近どうですか？」、と聞かれたので「悪いです」、と答えました。適当に相槌打ってたら薬を増やされました。おまえ薬は減らす方向で遣っていくんじゃねえのかよ。と毒を吐きたくなりました。クリアミンは飲み合わせが途轍もなく悪かったのを伝えたら（たぶんカフェイン入ってるから）「それは薬局で言われたんですか？」、ととんちんかんな事を聞かれました。え、悪かった。って実際に試してみて悪かった事を伝えたかったんですけど。え、あたし信頼ゼロ？（しんらいと言う言葉を使うもんじゃない）
それから職業訓練校に行く事を伝えたら「応援しています」、と言われました。……あのさ、応援してくれなくてもいいの。あたしはね、学校に行く事に成ったら病院に行けなくなる事を察してほしかったの。それから学校が週に何回あるか聞いてほしかったの。別に褒めて貰いたくないの。もっとあたしの言ってる言葉を理解してもらえないかしら？
それはカウンセリングの仕事じゃないの。と思いがちですがいまの病院のカウンセラーは知りませんしカウンセリングを受けたいとも思いません。処方の薬が増えても勝手に減らすんでいいです。それで脳に障害が出ようが出まいが自分の所為だからもういい。