SHELLY DRUG is glorious．

一日毎に気圧も天候も温度もなんにもかんにも変動して平常で居られない。朝晩の温度差も13度以上平気であるし、頭がずっと痛い。
雨が降ると耳鳴りの音楽がド派手になるのはなんなんだろう？
誰か解明して欲しい。

わたしはつらくなったら薬に逃げるのが、わたし自身が弱いからだと結論づけている。でもそれはそう思うのが一番軋轢が少ないからであって、実際問題性格の悪いことを言えばわたしの辛い部分を試しに他人に味あわせて耐えられるかどうかの実験をしてみたい。それで耐えられなかったら耐えてるわたしがすごいになるし、耐えられるなら耐えられないわたしはクソだ、になる。でもそんなこと無理なので結局自責に落ち着く。
病院に行って、おまえは異常だとか、おまえはおかしいとか、そういう言葉を受ければ一定の保身にはなるんだろうなと思う。問題は、なんにもおかしいところがなくて、がんばってもいなくて、ただただ怠惰です、って言われることだよね。
だからああいう精神科での障害判定というものは障害を認定すると言うよりも、ふつうじゃないから安心していいよ、というお墨付きのような気がして、そしてそのハードルが年々下がってきてる気がして、なんだかなと思う。

眠るのが嫌なので寝る前にできるだけ幸せになる、なれなくても嫌な気持ちにならないコンテンツを摂取して目を閉じたい。そう思えど、最近のネットは終わっているのでもうそんなものはどこを探してもないのであった。無念。