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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2006/12/12 Tuesday

ハハハ、一度書いたら消えたよバーカ。
……このやろう。

えーっと何を書いていたんだっけね。下書きにも保存されてないよ。徒然書いてるからあんまり内容なんて覚えてないんですよ。そういえば痛みについて、だ。
今現在あたしは痛みと戦っていますとゆうよりもあたしは痛みに対しては我慢強く、歯食いしばって這い上がる精神で痛みとは立ち向かっているので、余り「痛い」とか口に出さない子なんですけどね。ああもう子とかゆう年齢じゃないって?

頭(偏頭痛)と胃(凭れ)と下腹部(生理痛)と両足(巻き爪・紫)。
生理(伏字使いなさい)が無事訪れたのは感謝すべき事なのですが、何にせよこの痛みのフルコースには立ち向かえません。同時に不整脈が原因なのか心臓が痛んだり、恐らく虫歯が原因で歯痛があったり、何だかんだで雪だるま式に増えていく痛みに制限をつけるとすれば、切迫してるのは上にあげた四つです。師匠も走る季節にとんでもないものをあたしは宿しているようです。とんでもねえ。

朝起きてリタと頭痛薬と新セデス飲みます。新セデス、役立ってる。
それでまあ顔面の筋肉の痙攣が最近起こっているので、他人には会わないように会わないように善処してきた筈なのに何故だか突然訪れる友人。家に訪れてくる友人なんて片手で事足りるさびしい女イチハラ。折角着てくれたので接客します。ええ、接客。客商売です、そう割り切らなきゃいけません。痛みを耐えて微笑みを作ります。きっとあたしは今とっても演技っ子なんじゃないか。と高慢に成る程の微笑みです。お茶美味しいわねアラこんな時期にアイスなんて買ってきたのネエこんなチョコ知ってるかしらウフフアハハ。そんな時間も過ぎてマタネーと手を振った瞬間に痛み再発。頭の天辺から足の先まで痛みがあるのですからそれはそれは大層なものです。でも玄関の扉が閉まるまで役者魂です。そこからが地獄です。
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