SHELLY DRUG is glorious．

昨日唐揚げがめっちゃおいしかったんだよね。
ママ上は揚げ物がとても得意でね、得意なんだけどわたしがそれを継承することはないんだよ。だって一人で暮らしたら揚げ物なんかしないからね。
たらふく食べて、ちょっと食べ過ぎかなあなんてごろり寝転がりながら思ってたら、ふと死にてえなって思ったんだよね。

満腹感からくる幸福感というか、要するにしあわせや不幸と希死念慮はなんにも関係がないんだね。わたしずっと昔から謎なんだけど、もうこれは性格の一部というか考えのバリエーションの一節なんだよ。
気分が落ち込んでいるからとか疎外感を感じるからとか絶望してるから死にたいとか（消えたいとか居なくなりたいとか）いうのとはまるで違うんだよ。なんで違うかって言うとそれはそれで別に感じることがあるからです。

今日晴れているからピクニックに言って死にたいとか、洗濯物を干して取り込んだら死にたいとか、もうそういうルーチンに組み込まれるレベルのが希死念慮だとわたしは勝手に思っていて、どうにもならんのですわ。発生が突飛のように見えて実は理路整然なのもたちが悪いと思う。
でこれはもう薬でもカウンセリングでも認知療法でもどうにもならんから付き合っていくしかないんだけど付き合って行きたくないっていうのもポイント高め。