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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

どこどこが痛いとか、まあ頭痛がひどいとか、そういう事を言うと必ず病院に行くことを勧められるんですけど、わたしの経験上問題ないことが多いんですよ。いやふつうに考えて問題ないのはいいことなんですよ、でもね、問題が欲しいんですよ。なにかが発覚して、これこれこういう原因で痛みが引き起こされてるねって言われたい。そうしたら治るかもしれない見込みがあるから。

問題なのは問題がないことです。じゃあこの痛みとか苦しみはなにからきているの? っていうと大体ストレスです、ファッキンジーザス。ストレスは原因じゃないんだよ、体の防衛本能だよ。原因がどうにかされない限り体と心はずっと防御し続けるけれど、原因を取り除くことはせずに対処療法で薬漬けにするんだよなあ。

嘗て毎回30錠の薬を飲んでいた時に(時々OD)血液検査が何も引っかからなかったのでそういう検査は何も信用しないことにしている。あと精神薬飲んでても尿検査引っ掛かんなかったよね、まああれは特定の薬物のみ反応するようにしてるんだろうけど、わたしは無駄に冒険心があるので前日飲んでったんだけどね。
病院が著しく嫌いというわけじゃないんだけど、こっちが不調を訴えた時大体の診断結果が「ストレス」だとほんとうに病院の意味がわからなくなる。皮膚炎とかもストレスって言われるもの、逆にストレスが原因じゃねえもんって何なのさ。
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