SHELLY DRUG is glorious．

最近あんまりにも抗うつ剤を飲んだ際の副作用的なものとして、発熱発汗落ち着きの無さが目立つので、じゃあ時間がかかってもいいから東洋医学にしよ、漢方でエエのないっすか、って調べたら、基本的に漢方がもたらすものというのは、
・軽度のうつ症状の緩和
・抗うつ剤の効果増強
・抗うつ剤の副作用の軽減
であって、わたしの求めるものとは少し違っていた。ちなみにわたしが求めるのは鎮静作用である、愚鈍化ともいう。鬱の時は光とか些細な動きとか匂いとかそういうの全部が気に障るんだよね。なんにもかんにも腹が立つ状態になることがあるのでそういった際に感覚を麻痺させて脳を動かなくして愚鈍にならせて肢体を動かさなくさせるような薬がほしい。
まあ、そんなもんはないんだけれど。（無情）

もやみたいなヴェールが上から落ちてきてて思考が常に妨げられているときもあるよ。うつ状態と言っても様々な状態がある。でもどっちかといえば気持ちをアゲるお薬よりもサゲるというか……ものを考えるのを止められる薬が欲しいんだよね、碌なことを考えないので。一番手早いのが睡眠薬だというお話。でも今服用している薬以上に強い睡眠薬はもうないので、割りかし詰みです。