SHELLY DRUG is glorious．

WindowsUPdateを行った後、Firefoxを開くと謎の拡張機能がインストールされていました。「Microsoft .NET Framework Assistant 1.0」、Firefoxに無駄な機能は要らないので削除する事にします。ん？　無効化は出来るのに削除が出来ないぜ？

ありがとうMicrosoft！　又眠れぬ夜が来ました！

と調べたら即見つかった。例の如く自己責任！
Microsoft .NET Framework Assistantの削除方法
1.レジストリエディタ（スタート→検索の欄に「regedit」エンター）を開き、HKEY_LOCAL_MACHINE¥SOFTWARE¥Mozilla¥Firefox¥Extensions¥{20a82645-c095-46ed-80e3-08825760534b}を削除。
2.Firefoxを終了させ、プロファイル（%APPDATA%¥Mozilla¥Firefox¥Profiles¥）の「prefs.js」を開き、user_pref("general.useragent.extra.microsoftdotnet", "(.NET CLR 3.5.30729)");の行を削除。
3.Firefox再起動で元通り。

拡張機能の実体は、"%SystemRoot%¥Microsoft.NET¥Framework¥v3.5¥Windows Presentation Foundation¥DotNetAssistantExtension¥"らしい。
Firefoxに余計な機能をわざわざ付けるのは止めてほしい。

Vistaのノーパコの漢字変換が余りに遅いので、辞書を使っていないのでOfficeIME2007→標準搭載のIMEに直したら早くなりました、驚く程。デスクトップだとそんなに気に成らないんだけどな。スペックとかの問題なんだろうか。