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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

一寸記事が長くなるかも知れません。
誰かに伝えたい訳でも無いんだけど、こうゆう考えのひとも居るよ。と。

自分の病名を知らされない事がある。精神科だと特にそんな感じだ。曖昧にやり過ごす医者が多くて、聞いているのか聞いていないのか分からない苦悩の叫びは届かず、患者としては頼りに成らないからネットで自分の症状を調べる。大抵医者よりも薬の事に興味を示したりするから、偏った知識が増える。正しい病名を精神科医が患者に伝えないのは可笑しな話だと思う。転院届けとかには当然書かなくては成らない訳で、カルテにも書いてある訳で、転院先の病院のアンケートに「現在の病名は?」なんて書いてあるから、益々正しい事が知りたいと思う訳だ。
そんでイチハラは破滅的に物事を考えるので、その精神科医が今迄どんな事も悪びれずに言ってきたとしても、病名を聞けば信じ込んでしまうのだ。
病名を知らされた時「その気があった」「調べてたらそうだった」「そうかも知れないと思っていた」とゆうのが重なって、イチハラはまんまと信じ込んで今でも余り疑わない。イチハラの場合、自傷行為だけを見られて病名を付けられてる気がしたけれど、瀉血行為を未だに続けている。壁に頭ぶつけたり。

パニック障害は未だに起きている。無くならないと思う、幻覚と同じ。パニック障害だと思うのは自分の動悸が激しかったり息苦しくなったりで、パニックに成るから。では無いです。血が落っこちる感覚とか血流の感じとかはあるけど、パニックに陥ったりはしない。その前に頭が真っ白に成るから。一番困るのは「もうすぐ死ぬかも知れない」と思う事だったりする。実際死ぬかも知れないけど、大抵の人格障害の場合、脳に異常が見られる事が無いと言われている。「心配なら脳をスキャンしますか?」って機会があったけど、血液の数値も正常な(γ-GTPは除く)イチハラにとってそれは金を燃やすのと同じ事だ。

「もうすぐ死ぬかも知れない」「じゃあこっちから死んでやる」と気持ちが時偶揺らぐけれど、揺らいで揺らいで仕方ないけど、「生きてれば勝ち」「生きてれば勝てる」。様な気がするんです。官軍の様な気がするんです。死ぬのは怖いから嫌だ。
ならどうして自傷するんスか? たぶん、血管とか神経の位置とか知って、死なない気にでも成ってんだろう。結局自己満足。自己愛じゃねーの。
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