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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2010/06/03 Thursday

TabletPCの逆襲

一年ほど前にWindowsの有効無効から無効にしたシステムが逆襲しはじめた。
最近Vistaのお嬢様の機嫌が損なわれているのでそれに便乗したらしい。

すべてのプログラムの付箋のリンク切れに気付いたのはこの間の話。なんでプログラムのリンクが切れているのかとパスを入力したら存在しないという。付箋機能はガジェットだけなのか?そう思ってノーパコを開くと普通に付箋機能が使えるので、これはTabletPCの余波なのだろう。
プログラムを調べていくと他にもリンク切れしているプログラムが幾つも見つかった。これも全部TabletPC関連。まあ、無効化したプログラムだから存在しなくても構わないけれど、そういうのがプログラムに表示されているのはひどく不愉快だ。
なら削除すればいいのか。いいや、いつか使う事になったら困るじゃん。

一旦有効化して、更に疑問。
スタート→アクセサリの中にもTabletPCが存在している。二重に存在する謎のTabletフォルダ。しかも泣ける話で、Vistaのアクセサリフォルダは少し変わったところに存在するのでドロップで入れちゃった日には重複どころの話じゃない。まあ、入れちゃったんだけど。

この後無効化したら疑問加速。
付箋は消えたんだけど他のプログラムが消えずにリンク切れしていると思ったら名称が英語。名前変更で変えられるんだけど何故に英語?やっぱりリンク切れで残るのは気味が悪い。

一年前の疑問を見たら問題のプロセスはwisptis.exeだけ。こいつはサービスを停止させてると勝手に止まってる気がする。ということは有効化して付箋機能を使いながらサービスを停止させればいい?(wisptis.exeは詳細なテキストサービスから停止すればいいと思ってた)(ほんとうはVistaに詳細なテキストサービスは存在しなく常にオンなのでこの考えは間違っているのだけど)

いちおう有効化にしたけどプロセスにwisptis.exe上がってないし、放っとけばいいんじゃないかな。リンク切れしてるよりは気持ち悪くないし。

※追記
有効化にしてサービスを停止してると、付箋は使えるけどTabletPC入力パネルは動かない。ペントレーニングは動く。謎すぎる。
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