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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2010/08/17 Tuesday

XPのMSEトラブル最終

解決しなかった。
そんで、もうXPも八年目を突破したことだし、熱暴走するとすぐ再起動するし、ディスクトレイ開閉勝手にするし、まあもう寿命も近いだろうって事で廃棄処分することにしてSONYを調べたら7000円近く回収料金かかるとか言われてもう涙が止まらない、前が見えない。
ハンマーでぶっ壊せばタダでしょうか。とりあえず窓から捨てます、ちょうど二階だから良い感じにぶっ壊れることでしょう。

MSサポートに頼ったのも何かのあれだから、ここにMSサポートとのやりとりを少し残したいと思います。
まず初めのメールはこれ。
>コンピューター自体の問題や、Microsoft Security Essentials の問題などではなく、お使いのコンピューターで使用されているソフトウェアの動作が影響している可能性がございます。
やったね、XPの問題じゃなかったよ!

で、昨日のメールがこれ。
>今回の問題は、コンピューターの動作に起因する問題と特定することができます。
期待が打ち砕かれたよ、ありがとう!

>お客様には、既に当初の段階から、コンピューター自体の問題である可能性を示唆される内容でご連絡をいただいておりますが、このたびの問題は、ハードディスクに生じたトラブルである可能性が高いため、
完全に「てめーのパソコンが悪ィーんだよー」って言われてる。
最初と手のひら返されてる。

ふつうなら「ああそうか、悪いのはわたしだったんだ」で終わりそうなのですが(実際XPは寿命だし)、MSがわたしのPCを悪いと決めつけた原因が偶然に起こったCHKDSKなのがすごい気になるんですけど。確かに重大なエラーが出てCHKDSKが動いたと考えてもおかしくないし、その重大なエラーがMSEへの負担を大きくしていた、かも、知れない。でもなあ。

チェックディスク時のイベントログには不良セクタがなくて、
システムエラーにはMSEエラーがたんまりと残っているわけだよ。

※MSEエラー(一日三回程度)
シグネチャの更新中に、Microsoft Antimalware でエラーが発生しました。
エラー コード: 0x8050a005
エラーの説明: 望ましくないソフトウェアの検出に役立つ定義ファイルが見つかりません。定義ファイルの更新プログラムがあるかどうか確認し、再試行してください。

……これだけ見ると、MSEの原因にしか思えないんですけどね。Antimalwareってかなりの確率でエラー起こしてる(目視してる)張本人ですよ。
まあこれを機にXPから卒業するけどさ、なんだかすっきりしないなあ。
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