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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

わたしのデスクトップパソコンはもう三年以上前のものになり、本体とモニタが別にある。最近では一体型とかが売っているので本体を置く場所には困らないし、そもそも家庭用はノートになりつつあるような気がする。デスクトップを買う人はゲーミングパソコンとかそれこそ高スペックなのを買うだろうし、わたしの貧弱なデスクトップはそれとはくらべものにならないっていうか、今のノートよりも遥かに性能が下である。

本体の話だが、高さ35cmほどの高さのある本体は、1mもの高いカラーボックスの上に置いてある。うん、そうだね、合わせて140cmくらいあるね、小学生一人立ってるようなものだね。
地震があって、その地震のたびに支えていてふいに思うんだ、これ、必要ないよなって。

そもそもそんな高い場所に本体を置かなければいけない理由があって、なけりゃ置かないわけだからまあ加筆すると、わたしの部屋の電波状態はかなり悪いので本体を机の下とかに置けないというのと、高い場所なら埃を吸わなくて済むという昔の神話みたいなのに縛られているのだ。
電波状態のことだが、なぜかわたしの部屋には電波スルーガーみたいな妖怪がいるみたいで、PSPで測定したところ親機の部屋は100%、親機の上の部屋は80%、わたしの部屋は30%と極めて低い接続状態を記録している。まあべつにぶちぶち回線が切れるわけでもないから測定上はとかの話になると思うんだけど、常に電波状態が弱いとかちょうよわいとか表示されてるのって鬱陶しいじゃん?だから中になる上部に設置しているのだ。

が、まあ、もう、まじで、うっとうしいだけなので、本体を下げることにした。
本体を下げると机の陰に隠れてしまうわけで、電波状態を危惧したが、なんとかチャンネルをぐりぐりぐりぐり弄ることで中を保てた。所詮は中だけども。

1、本体の台を100cm→40cmにする
工作開始。
テレビ台、カレンダーに続いてこれも自作。キャスターを廃材に付けてぐりぐり。ひきこもりって凄いですね。

2、本体設置
感想、うるさくない!邪魔にならない!ひゃっふ!
埃に関してはマメに掃除してりゃ大丈夫でしょう。ただでさえ潔癖症なんだし。
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