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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

※プツ音とは
スピーカーから負荷がかかると「プツ」と鳴る音のこと。ノイズみたいな音、説明はしづらい。静かな部屋で使ってると割りと耳につく。音楽とかかけてると全く気にならなくなる。ミュートにすると聞こえず、サウンドドライバ更新でも直らず、ヘッドフォン(端子にぶちこむ)と聞こえないことから、製品本体のスピーカーの不具合だと思われる。他のASUS製品でもさりげなく報告はされているものの、報告例が少ないことから問題にはなっていない様子。

で、まあ決定打は電源落ちだったのでそそくさとASUSに電話して修理に出しました。電源落ちは明確的な不具合なので、そちらメインで送りつつもプツ音修理を願うって感じですね。あとは仕様なら仕様って言ってほしかった。

ASUSに電話して修理を頼む。商品ピックアップサービスを頼み、修理依頼書を印刷して「スピーカーのプツ音」「電源落ち」について詳細まで記入する。どういう状況で起こるのかとかね。コピーも作っておきました。

日通ペリカンはパソコンポというパソコン専用梱包材を用意してくれました、入れ方間違ってたけどな!おっさんなら仕方ねえな!

9日搬送、13日ASUS到着修理開始(!?)→14日修理終了(!?)
この段階で嫌な予感がする。とりかえ?おとりかえなの?

15日家に届く。取替えはしてなかったけど「再現したからマザボ変えたよ!だからライセンス求められるかもな!あとリカバリもしといた!」というプツ音には一切触れられてない手紙が同封される。マザボに関しては、スリープにしてもUSB周りの電源が落ちないというわたしにとっては非常に痛手な変更がなされてました。あとFLASHの保護モードにも超反応してましたがこれもマザボの所為でしょうかね?電源落ちは今のところ確認してませんが、半年に数回程度だったのでまだ安心はできませんね。

同封の手紙にプツ音についての記述がないのでASUSに電話する
「あとでエンジニアから折り返しお電話します」→携帯の番号を教える

丸一日携帯の前で待つ(携帯は非携帯人間ですので……)

一日半経った所でもう一度電話する

満を持しての電話がエンジニアからではなくコールセンターからの電話で、要約すると「あたしエンジニアじゃないからよくわかんないけど、マザボ交換で直ってると思うし、気になるんだったらもういっぺん送ってくればいいじゃん?」って事だった。内部のことはわからん、エンジニアしか修理の内容は知らん、修理報告書とか一切知らん(でも修理番号検索すればわかることなんだがなあ)というので最後に、

「じゃあ、修理した時点でプツ音しなかったんですね?」とエンジニア及び修理担当者以外には絶対に答えられない意地悪な質問をしたら、
「しませんでしたッ!」と元気よく言われて心が三段階ぐらい一気に折れた。

……今はミュートにして使ってます。
あのね、うん、不具合だと思うよ。うん。たぶんね、ASUSの修理工場は騒音だったんだよ、そうだね、うん。
今回得た経験は、ASUSのコールセンターのイケメンぶりは1/2くらいってことですね。あとコールセンターとエンジニアとの関わりは一切無くて、コールセンター同士の関わりもないから、こっちにつないであっちにつないで、みたいなことはしない方が良いってことですね。
良い対応か悪い対応かって言ったらふつうだよなあ。というより予想より良かったわ。たまに対応イケメンが出てきますからね。
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