「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
わたしは基本働く時に土日制限は設けません。基本的には一人暮らしですから平日お休みをいただけるほうが嬉しいのです。
なので土日祝は働けますよ、と言って面接に臨みます。
けれど別に土日祝日手当が要らないわけではないんですよ。くれたっていいのですよ。営業日だからといっても、土日祝なのですから、賃金割増にしていただいてもいいのですよ?
スキルもなければ新人を育てられない50代と、不思議な感性を抱いた20代新卒に挟まれたロスジェネ派遣。休憩時間には「派遣なくなればいいのにね」と言い合いっこしてます。
なんにもしない今の派遣元が何故マージンを取っているのか不明です。
紹介料? 更新料? なんだろね。
社保関連こっちでやってるのだから取る意味ないですよね。なにもしてないし。
お歳暮の派遣をしている方は今後、
税務署→お中元→お歳暮、と回ると聞きました。
サイクルが出来ているんですね。
同じ空間に仕事の出来る人、出来ない人が同じ給料で雇われていたら、仕事の出来る人は嫌な思いをして辞めていくんではないでしょうかね。だって仕事の出来ない人と同じ給料なのですから、昇給の見込めない非正規で働いている以上そこはやはり問題の種となりますよね。
なので「仕事速いね」「出来るね」なんて台詞はイヤミにしか聞こえないのです。
仕事が出来るので回ってくる仕事は周りより明らかに多い。しかし出来るのでさばききれてしまう。わたしに回ってきた仕事は本来別の人がやるべきことなのに別の人は仕事が遅いため手が回らない。わたしはいらつく。仕事が出来るからやって当たり前? ノンノン、給料は同じ、彼女とわたしの給料同じ、昇給なし手当なし。ならば出来ないほうがオトクなのだ。
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