「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
気圧が変化したり、雨が降る前になると頭が締め付けられるように痛くなります。関節や神経もビキビキと痛みます。電気が走ったように痛むようなこともあり、ああ雨降るんだなあ、天気悪くなるんだなあ、と予知っぽくわたしなりに解釈してたんですが、これがどうやら最近天気痛と呼ばれて、割と一般的に起こりうることだということを知りました。
なんかこう、地震の前触れが分かる現象みたいなのに似てますよね。
んで一通り目を通した結果、天気痛はストレスとか自律神経の乱れで起こります。
という、いつものだった。いつもの。
あほくさ。
いやいやわたしね、いつも思うんですけれど、とりあえずその自律神経とストレスに丸投げすんのやめろって思うんすよ。それってまるで体調悪い→風邪じゃね? と同じ流れだと思うんすよね。風邪自体解明されてないけどとりあえず風邪にしとこ、みたいな感じを受けるんすよ。んでいつも言うけどストレスは原因じゃないからね。これで言えば天気痛そのものがストレスだからね!
わたしなんか自律神経は木っ端微塵だから今更朝日浴びても朝食食べても散歩してもお風呂入ってもなんにも解決しないからっていうかやってるから! これら全部ふつうの生活でやってるわ! あほ! これで自律神経治るんだったらわたしは数十年前にとっくに完治しとるわ、あほ。というか全部やってるけど自律神経壊れたわ、あほ。寧ろこれらをやってなくて自律神経がなんだらって言ってたらそれは素直に生活改善しましょって言うわ。
新しい病名作る前に既存の病気を治せやーい。
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