「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
月金はどう考えても余力がないので無理です。
事務所が移転して劣悪な環境から更に劣悪極まりない環境になりましたので余計にむりになりました。営業さんに電話で「むりやでこれ」と相談したところ直球で「我慢せえ」とのお答え。なんできみたちマージン取ってんのかな。よくわからないですね。親会社への派遣なので口答え出来ないのは分かるし意見も何も通らないのは分かるけれども、派遣社員のゆいいつの味方になりうる人は派遣会社の営業さんだけれどね。まあ派遣先の方が大事だから首切ってもいいけれど、わたしは誰にも何も相談できないならもう辞めるくらいしか選択肢がないことをマージン泥棒は気付いているのだろうか。黙っていても金が放り込まれるのなら、定着させるのも大事なお仕事な気がするのだけれど。
プレミアムフライデーは社員のさまがプレミアムに過ごせるように平民が死に物狂いで残業するフライデーの略なわけですが、べつにそれはプレミアムフライデーに限ったお話ではないので省略。
本社採用のお話が出ています。
引き抜きですか。立場的には見受けみたいなものですね。買い物です。
ただし家からかなり遠くなりますので、病院の日をあけないと駄目です。今でさえ土曜に行ってますが、土曜に行こうが平日に行こうが精神科はいつでも大混雑なので一日仕事になります。健康な人は来なくていいんじゃねえのかな。行くのが精一杯で話もしたくないとかそういう状態なのに「診察受けろただし三分な!」の姿勢はほんとうに意味不明。わたしはそこの待合室にいる方たちと違って本気で具合が悪いし疲弊しているんだ。やめてくれ。その三分のために六時間くらい待たなくちゃいけないんだ、とりあえずジジババとなんちゃってメンヘラは帰れ!
本社採用は嬉しいんだか悲しいんだかよくわかんないし話も受けるかどうかわかんねえです。
少なくとも今のわたしは余力があれば死にたいです。いえ、なんというか、仕事してないとほんとうに考えがそっち方面にしかいかないので仕事をひたすら頭の中でいっぱいにしていたいんです。なので将来のこととか設計的な事を考えると途端にそういうものがどっと押し寄せてきて、まあ将来は不安以外のなにものでもないので、それをなんとかするには地に足の着いた仕事とかお金とかそれが手っ取り早いのは分かるんですが、閉塞感といいますか圧迫感といいますか、言いようのない真っ暗闇を見ないふりをしている現在、採用をちらつかされたところで否応なく先のことを考えないといけない状況下で希死念慮マッハなわけですよ。もう言うなればアァァアアーッて感じ。言葉にはならない。
わたしがどうすればいいのかどうやっていけばいいのかなんて、
それがわかってたらこんなに迷い込んだり屈折したりしないのですよ。
誰しもそうだと甘い考えをおっしゃることもございますが、根本から違うのですよ。
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。