「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
事務は誰でも出来る仕事の代表格みたいなものだと思っています。
事務と言うか、雑務ですかね。お掃除したり。
なので極論から言えば若くてかわいい子が適しているわけです。
社員のモチベもテンションもあがりますからね。
それに例えば事務が経理関係に傾いたとしても同じことが言えます。専門的知識や資格を有さなくてもほぼ雇用されますしほぼ対応出来ますから、若いに越したことはなく、妙に年取った人を雇う意味もないわけです。20代と30代が居れば20代を採るし、問題物件をわざわざ雇う必要性もないのです。
事務と言っても幅広く、じゃあどの程度なのかと問われれば会社によって違います。
パソコン入力が出来ればOKというところもあるし、最悪パソコン出来なくてもOK。
たぶん、雑用を快く受けてくれる人、みたいな。
わたしは特定の資格を有しているわけでもなく、そしてこれから先も取るつもりはさらさらないので、事務系のお仕事を望むのですが、この上記の条件で言いますと若くて可愛い子にわたしは何も敵わないんですね。強いていうならパソコンと付随ソフトが殆ど扱えるくらいでして、まあExcelWordは困らない程度には使えます。この困らない程度というのは受け取り方によって違うのですが、わたしの言う困らない程度は、誰かに何かを注文されても難なく大抵こなせる程度、です。なんか、あえて、「バリバリ出来ます!」とは言わねーです。ちなみに派遣会社にはパソコン入力一本指打法なのにも関わらず「パソコン出来ます!」という方が多いそうですよ。
まあ面接時なんて言ったもん勝ちだからなあ。
若い子には出来ない気配りが出来るかっていうとそうでもなく。
年相応の大人な対応が出来るかっていえば、それもなく。
自己アピールなんて出来ませんよ。わたしはまずわたしを肯定してませんからね。
これからどうやって若い子に競り勝って職探しをするのか、それが問題です。いやはや、端から戦うのが間違っているのだ。争うべきではないのだ。若い子は寄り付かない場所を選ぶべきなのだ。それが賢明なのです。
(まあ、うん、そういうとこは、ブラックだよ)
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