「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
今朝毒母から独立して一人暮らしを再開する夢を見ました。
開口一番「鶏肉2kg買わなきゃ!!」だったので、わたしは自炊がしたいんだと思います。
最近鶏胸肉が59円に値上がりしてどうしたものかと思っていますが、基本的に食費を担っているのは母でして、まあ母が食費に気を使わない人間で更には節約とかそういうのをしたくない生活レベル落としたくないというダメ女なので放置しているのですが、わたしは一人暮らしのときの最低食費は月3000円でしたよというお話です。
月3000円程度の食費で何が食べれるのかと申しますと、
朝食に米と納豆とヨーグルトと卵焼きが食べられます。割りと食べられます。
わたしは一人暮らしでも米の頻度が高いので5kgを買っていましたので、米を買わない月は3000円~4000円程度で済みました。米を買ったり調味料を買う月でも7000円くらいですね。まあ一万円はいきません。そして酒とお菓子も買います。珈琲は必需品です。たまにはカフェオレも買ったりします。ちなみに東京暮らし。
適度に葉物野菜も摂ります。じゃがいも人参玉葱は常備。逆にもやしはあまり買わない。鶏胸肉は安い時に大量に買って100gくらいで冷凍。自炊も一度に作って保存。野菜は使い切りなのでお値打ち品でも可。買ったその日に全部調理してしまうつもりで。スーパーには毎日通う。ナドナド。
一人暮らしの時はガスがプロパンだったので自炊時間は極力短くしていましたね。プロパンまじこわい。煮物とかは避けてましたがそれほど長い煮物じゃなければ作りましたし、茹でたりだとかはしょっちゅうしてました。作り置きは偉大ですね。タッパーに詰めて仕事帰りはチンで終了。朝の卵焼きも夜中に作ってタッパーでした。いや朝は頭くるくるなんで調理したくないだけだけれど。
今その時と同水準の炊事出来る? と聞かれると答えはイエスですね。
わたしは生活水準を容赦なく落とせるタイプみたいです。
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