「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
過去記事:下剤のお話
追記と訂正とお詫び。
わたくしセンノシドをプルゼニドのジェネリックではないと書きましたが思い切りジェネリックでした。申し訳ございませんでした。
ジェネリックなら効かないのもとてつもなく納得でございやす。そりゃ効かんわ。
更に薬局に確認した所センノシドではなくプルゼニドも取り扱っているとのこと。
えええええ、ならなんでセンノシド出したのおおおおお?!
と聞きましたら、
「当店では患者側の強い希望がない限りは基本ジェネリック処方ッス」
だって。
え、ばかじゃないの?
なんで薬処方してもらうのにわざわざ効果の薄いやつ出すのさ。信頼性のある先発薬を出しておいて、金額つらいなって時にジェネリックにするのがふつうじゃないの? それ希望云々より後発薬医療加算稼ぎたいだけじゃねえの? おかしくない? 寧ろこっちからジェネリックお願いしますって頼んでからジェネリックだよね? 幾らジェネリックの認知が低いからって強制ジェネリックおかしくない? 強制ジェネリックってそもそも医者が行うもんだから、薬局でやっていいわけ? しかもジェネリック嫌な場合は一筆書いてっておかしいわ、笑えてくる。
下剤はジェネリック使わんよなあ、ふつうに考えて。効き目重視なんだから。
日頃からこの薬局には不信感が募ってたが、今回ので更に募りました。変えるかなあ。申請めんどくせえなあ。
現在、新しいコメントを受け付けない設定になっています。