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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2018/01/29 Monday

精神障害から見た社会

は、随分とあまっちょろいなあと、思ふ。

 

なんのことはない。わたしの精神崩壊に至るメカニズムは社会に打ちのめされてとかそういう歌みたいなものではなく単純に親にぶち壊されてというものなので、社会に蝕まれた精神ではなく親に蝕まれた精神なのでそう思っている節も少なからずあるのではないかと。

 

少なくとも結果を出して誠意ある対応をしていれば相手もそれに伴うし、それで相手がクソみたいな態度をしてきたらそいつ自体がクソなので関わり合いをなるべくもたないようにするが吉。どこにいっても他者を特に理由もなく蹴落としたがる人というのは居るもので、大抵は能力もないので出る杭は打つ、ささくれ程度でもぶっ叩くみたいな感性のやつだけれど、そういうやつは以心伝心こちらも必ず嫌いになる。かといって同じ土台で争っても仕方ないので距離取るかうやうやしく接するかに限る。

 

そもそもなんだか小さなことに女々しく拘るやつというのは大抵が器が小さく能力も低い人間で、そのくせ役職に下手についているのが質が悪い。女の場合はマウンティングのみだけれど、男の場合はマウンティングに地位を加えるので、男と女のマウンティングを比べた時に圧倒的に男のほうが女々しくて嫌らしいなと毎回思ってる。マウンティングに軽度のパワハラが加わるんだよね、本人の無意識的なものだとは思うのだけれど。女のマウンティングには耐性が充分ついちゃっているというのは、一理ある。

 

他人を蹴落とさないと気が済まない人は蹴落としておかないと自分の地位が揺らいじゃうちっぽけな人なので、そんなことにはならないように能力と人望を結果を磨いておけばいざという時に蹴落とされなかったり、蹴落としに失敗して自ら落ちてく気がするよね。問題はわたしは結果主義だけど社会は努力主義だっていうことだけれどね。

結果を出す短時間労働より時間つぶししかしない長時間労働のが認められちゃうからねえ。

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