「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
この世は不条理だアー。
ドーシテ嫌な思いをしたほうが薬飲んで突っ伏して寝込まにゃならんのじゃ。
加害側がへこめ! 治療しろ! したら周りはずっと健康だ!
ぷえー。
昨日ずっと死んでた。
なんかねえ、被害者だ!って大きく言いたくないけどさ、嫌な思いをした側がへこんでへこんで落ち込んで、考えて考え込んで病んじゃうの。する側は不思議と一生されないのよ、だから何が問題なのかはわからないの。知ることはないの。
例えばすごく簡単なことなんだけどさ、ちょっとかわいい喩えでいうとさ、例えばシャワー中に水出さないでって言うでしょ。でも彼は言われたの忘れて毎回水出すの。それでわたしはプンプンするんだけど、彼がシャワーを使ってるときはわたしは絶対使わないから彼はなぜわたしがそんなに怒るのか理解できないの。あてつけでもわたしはそういうことをしないからね。人の嫌がることはしないの、出来ないとも言うね。それでわたしは自分がプンプン怒るのに嫌気が差して疲れてしまうの。
いやア、たぶんヤツは発達なんだよなア。
だから許せる許せないの問題じゃないけれども。
わたしゃね、出来るだけ動線を短くしたい類の人間なんだあよ。
だから極端なことを言えばインデックスページを全部作品置き場にしてえんだ。でもこれは数が増えると悲惨だし、シリーズごとに分けるとインデックスがどんどん伸びてく。
んで二案。
※一個目。
インデックスページ=作品ページ
縦長になっていく系。
※二個目。
漫画ページだけ別ページ。
正しくはずぼログリンクだけインデックスに残して作品ページを別途作る。ただこれやると見てほしいまでの作品へのクリックが増えるんよね。インデックスというかトップに最新へのリンクだけ貼れば良いんだろうけど更新作業はできるだけ楽でありたい。
うーんどうしよう。
どっちのほうが見やすいだろう。
なんかこういうの滞在率みたいに言うらしいですね、滞在っていうか離脱率を少なくするみたいなそんな感じ。まあそんなん見やすいか否かだろうに。めんどっちー言葉を生むんじゃないよ。見てほしいから整理するのは当たり前だろうに。
小説はさあ、今下げちゃってるけどそれぞれのシリーズごとにインデックス作るつもりだったんすよね、まあおじゃんになってるけど。
こんばんは、ぼく死体。
一晩でストレスマックスになった結果謎の筋肉痛と体重増加だよ。
ここがリンボってやつだよ。
この間自サイトの昔のログを整理していてね。まあ昔のも極力保存してたんだけど、さすがにradius属性のない時代に画像とテーブルを使って疑似角丸フレームを作っていた技術はもう失われてもいいだろうと半分くらい思っていますユエ、気に入ってるのをテンプレ化したやつ以外は消しているんですが。
(いいやそれでもな、魅力的だ)(失われてはならぬ)
(技術を努力で補っていた時代は、失われてはならぬ)
cgiがたくさん出てきてねえ。
わたしの中で使用頻度が一番高かったのはやっぱりapeboardだったのかなあと、たんまりあるapeskin見ながら思う。apeboardはhtmlイジれば何でも作れるcgiでした。もうサイトも閉鎖してて配布もしてないんですけれどね。わたしのサイトでは、掲示板、日記、更新記録、小説ログ(ブログみたいな)やつで使われてました。skinのhtmlを弄れば何にでもなれるので汎用性がめっちゃんこ高かったんですよね。今で言うてがろぐみたいな……ちょっと違うかな、でも割と似てはいるよね。
当時わたしはhtmlそんなに詳しくなくて、いいなって思ったサイトのをパクってきて、ああでもないこうでもないと書き換えるくらいしか脳がなかったので、それでも形になるapeboardはすごく重宝していました。まあ実際全盛期にはたくさんのところでスキンの配布も行われていましたしね。今でもフォルダに入れて大切に残してあるのはいつか使えないかなと模索して。ほとんどがテーブルで作られてるんで今仕様にカスタムするのは大変そう。
昔のね、css? なんぞそれ? こうこうこうしたいけど出来ない……せや! こうしたろ! っていう技術が足りないから全部努力でひっくり返す力技なhtmlすごく好き。テーブル9つに分割して丸みを帯びさせる技術、すごく好き。たぶん今の人に言っても絶対伝わんない。でも好きだったの、たまんなかったの。当時はサイトの中身とか全然なくてガワばっかり弄ってたんだけれど、ずっと楽しかったよ。
まあ今も楽しいよ、今は便利になっちゃってやりたいことはほとんど短いcssで出来るようになっちゃって昔より頭パッパラピーになっちゃったけどね。
まあそんな戯言ももう終わるんですけどね。
短期間ですが疑似一人暮らしでした。
まず食生活が変わります。夜ガッツリ→朝昼ガッツリ、夜食べるのか?に。
ストレスの元凶であるパパ様がいないので、お薬飲まないです。
ストレスがないので間食もしません。
快調快便になり、体重が落ちました。肌艶もいいです。
いいことしかない!!!!
はぁー!
やってられねえー!!!
地獄へようこそー!!
まあ元一人暮らしなので分かってはいるんですよ、健康を取るか金を取るかなんです。健康を取ると金がなくなり、金を取ると健康がなくなる、両立不可です。で今ん所将来の不安が仕方ないんで金を取ってるんでストレスで健康が失われるわけです。死にたいのに将来の不安? と思われるでしょう、そうでしょう分かります、でも貯蓄は最大の防御なんすよ、これなかったらとっくにドボンしてる。
明日っからまた薬漬けで寝込むんだろうなあ。
わたしの中でひとつの結論が出たんでダラダラ書きます。
はえー話が、わたしゃ自サイトに引きこもるよってことです。
ここ数日xfolioやpixivについてずっと考えてたんですけど、やっぱり要らんなと思ったわけです。そもそもこういった外部サイトは作品の完成品を掲載する場所で、なんなら倉庫です。自サイトを倉庫にしているわたしがこういったサービスに手を出すと倉庫が増えるだけです。そりゃ消える心配をすれば倉庫が多いに越したことはないんですが、まあデータさえあれば大丈夫なわけで。
あと自分がなんのためにこういったサイトを使うのかって考えると「見てもらいたいから」という気持ちが大きいんです。自サイトまで通っていただかなくとも閲覧者の見やすい形で展示しておけば良いのではないかと。なのでたくさんの閲覧者のよく使うサービスに登録をして作品をおいておけば見てもらえるのではないかと。
ただpixivもxfolioも閲覧死んでるんですよ、なんでって、ここは倉庫であって置き場であって、別途営業が必要だからです。(AI云々はひとまず置いといてね)
閲覧死んでてもポートフォリオとして置いておくのはよくない?
と思うんですけどそれなら自サイトで良いんです。
基本的に見てもらいたいといった気持ちが強い場合必要なのは倉庫と営業です。pixivは前までそれが一本化されてたんですが、営業はつまりついったーとかを指します。お客様の呼び込みが必要なんです。特にxfolioはそれが強い、というか恐らく呼び込み以外は死んでる。なぜならサイトがほんとうに使いづらいから。検索もしづらいから。サイト内で新規開拓がほぼほぼ絶望的だから。
ただ営業も営業で難があり。
ついったーとかmisskeyとかマストドンとか、宣伝するのに営業が必要なんですよ。フォローしたりフォロバしたりいいねしたりなんやかんや。それが鬱陶しくて辞めたのにまた宣伝のために1から垢作ってうんちゃらしてって思うと目眩がします。
なんで。
もう辞めます、さよならばいばいまた明、日……いやもうサラバ!
まあすぐに消すってわけじゃないんですけど縮小からの消滅はします。何らかの形で自サイトへの呼び込みや外部への宣伝は考えますけどね。とにかくxfolioかpixivかみたいな悩みは捨てました、両方さよならだよ!
自サイトが形になっちゃったんでね、ずぼログとてがろぐのおかげで。一番最初に作品発表するのが自サイトなんで、そっからサイトに転載するのはめんどうなんですよ。それでもメリットがあるから載せてたんですけれど、閲覧は死ぬわAIだなんだに巻き込まれるわ営業せんといかんやなんや、うじうじうじうじ面倒ばかり増えるんでそういうのは創作の邪魔なんで考えない、一層切ってしまえ! という算段です。
まあそういうのを考えられる余裕ができたらその時また考えるよっていうだけ。とりあえず今は初めたばかりの創作に集中したいし余計なことをなるべく考えたくないから、変に欲を出さないでがんばっていきまっしょいって思いました。
……これはもうべつに悪あがきとか言い訳とか負け犬とか言われても別に構わないんだけど、閲覧数とかお気に入り数とかコメント数とか、我々はいつからそんなものに左右されたり拘るようになっちゃったんだろうね。閲覧数低いと落ち込むから、わたしも少なからず影響は受けているんだろうけれどさ。
確かに個人サイト時代カウンターあったんだけれど、キリ番ゲットでリクエスト受付とかしてたししたこともあったけど、今よりもだいぶマイルドだったというか次元が違うんだよね。誰かと競うわけじゃないから。
今は数字が全てよね。インスタもxfolioもいいね数は隠れるけれど閲覧は隠してないし、そもそもフォロワー人数でバトルよね。良い悪いに関係なく、いつから数が戦闘力になったんだろう、可視化されたからかな。
伸びるとかバズるとか、ほんとうにそれが必要な人のところに届くかどうかよりも重要視されるのが、わたしにはいまいちよくわからない。
過去のわたしはすごいんだぞ。
何がすごいってもうスキスキダイスキって気持ちだけで作品を作ってるところ。なんかねえ、詳しいこととか難しいこととか考えてないの。ただひたすらに好きで好きで仕方ないものを作ってんの。ばかなの。その感情が全部作品に載ってるのよ、表れちゃってるの、だから強いの、ばかみたいにすごいの。
更に言えば未来がなく作ってるの。明日死ぬ今日死ぬ今死ぬと思って作ってる。結局死ななかったけれど(いやまあ死にはしたんだけれど)もうこれでいいと思って作ってる。残そうなんて思いはひとつもない。書き留めておきたいという気持ちもない。ただ作りたいから作ってる。衝動だけで作ってる。勝てっこない、なんだそれは、もう特攻隊みたいなもんなんだ。好きっていう感情の特攻隊だよ、なんだよそれ。
ていうのが作品の全面に溢れているので過去作は何見てもダメージ食らう。
今漫画に向けてる感情は近しいものがある気がする。将来もあまりない、死ぬ日を決めたし。決める前はゆるい創作だったけれど。
わたしが目指す絵柄は過去のわたしなんだけどこうやって定期的にダメージ食らってるとほんとにばかだなって思うけど、わたしは自分の過去作が大好きだから何度も何度も見返しちゃうんだよね。
だれかがわたしにささやいた。
「ブログにアップしてるのもレスポンシブにしないか?」(バニシュデス)
というわけDE、
はてな→忍者を経て2百くらいの作品がレスポンシブになりました。
これでアップしている作品はすべてレスポンシブになりました、ついでにHTML5だよよかったね! ちなみにかかった時間は六時間! 合間に描いた絵は一時間だったなにそれ。なんで文字入力に五時間かかってんの。わっかんね。
アップしてない作品に関しては知らぬ。こっちは千くらいあるんでは。
アップすることがあったらレスポンシブにすんよ。
ただ今の時点でアップしてないのは気に食わんからで、それがどう転んでも気に食うことはないと思うので、君等は一生htmのままだ。
はてなで作品を整理したくなかったのははてなの過去ログ機能がまじで死んでるから。その点忍者はやっぱり使いやすかったよ。まあ全部記事は消すことになったんだけどね、レスポンシブになったから。要はローカルに置いたからってことなんだけど。ローカルはやっぱ強いね、HDD死んだら怖いけど。まあでもわたしたぶんHDD死んでもそんなにダメージ受けないんじゃないかなあ、作品愛がないんじゃなくて、寧ろ間逆なんだよね。ありすぎるからべつに消えても平気っていう。
そんで結局なろうは消した。もう消す消す言ってて消さなかったけど、やっぱり使いづらさが半端ないしブログやメモ帳で十分なので消した。なんでなろうの記事がブログに入った感じ。はてなとなろうを消して忍者を召喚した、うん、少し軽くなったね。
ここ2日、割と飲まず食わずでぶっ続けで作業してたんだけど、やっぱりわたしは水や食事から削るんだなあと。削るのは、水→食事→睡眠の順番だね。トイレとお風呂は意地でも行く、生理現象だから。水は気付いたら飲んでないんだよね、ほんとうに熱中すると飲まない。熱中してないときはたぶん4Lくらいは飲んでる。
出来上がったレスポンシブ化した作品見て一人でちょーにやにやしてる。
楽しんで書いてた作品だから見てて楽しいよ。
そういうのって何年経っても伝わるんだね。
逆に苦しくて書いたやつは今見ても辛くて見れない、そんなもん。
pixivとxfolioはなんかよくわかんない。
xfolioが6月から色々禁止するって言ってたからそれまでにpixivなんかするかなーって見てたらAIのタグ付を強制というか強く言うだけだった。でもAIタグ以外にも彼らは色々つけるから邪魔なわけでして。閲覧は相変わらず死んでいるわけでして。
xfolioも閲覧はあんまり。たぶんあそこはイラストをメインにするところだろうからね、ポートフォリオですからね。……と言いつつ伸びてる人はほんと伸びてるんだよねえ。ついったーと合わせて使うべきなんだろうな。
もうなんかむつかしいから自サイトにぽんぽこ投げてるほうが一番いいやもしれぬ。精神的にもね。自サイトは作品ごとに並べるのが良いのか新着ごとに並べるのが良いのか悩み中。これからも漫画を描くので展示に結構悩む。わたしはひとつのシリーズを描くんじゃなくて複数描いてちょこちょこ追加してくみたいな形を取りたい。というか今描けるものがわからないし色々挑戦したいので自作品つまみぐいで描いてゆきたい。そうすると整理がものすごく面倒だ。
こういうので悩みたくないのよね……。