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SHELLY DRUG is glorious.

「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」

  • 2021/11/10 Wednesday

年内には死にたいなあ

安楽死早く出来るようになればいいのに。

不確定な自殺方法じゃ生き残っちゃうかもしれないし。

お金は貯めてある。


こんなこと現実では言えないけれどわたしはもう老後の資金を十分に貯めた。老後を生きるつもりはないけれど。アーリーリタイア組みたいな感じ。まあ昔から貯蓄はあったし、一人暮らし始めた時に少しだけ障害年金にも手を付けたけれどあとは貯めてある。そんで家を出て貯めて、二人暮しで貯めて、今実家暮らしで月々お金を家に入れている。ひきこもりだけどお金は入れている。仕事をしていないのでプラスではないがマイナスにもならない。


今後大きな病気をしなければそれなりに暮らしてゆける。

事故とか入院したら話は別。

まあ、うつ病も別。


障害年金を受給してるけど、もし安楽死が合法化されたり、突然なんらかの事故死とかまあ死んだら全額返金できるよってくらいの余裕はある。

金による余裕はこころの余裕とはまったく関係がないみたいだ。

最近、うつが極度にひどい。


死に方を考える。死ぬのは怖い。

なまじか死にかけたときの全力の生存本能を知っているだけに怖い。

だから出来るだけさっくり死ねるほうがいい。確実に、死ねるほうが。

そうなると安楽死だよねえ。

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初めに言うとコロナに罹患して死んだわけではないです。


いちおうまだ感情の整理がついてないしそもそもわたしは死に対して十五年以上扱いきれてないというか受け止められていないので新たにこういうことが起こったとしてもどうしようもない。日頃からしにたいしにたい言っているくせにと言われそうだけれど遺されるのは、いやだ。


うちの家系は親戚が少ない……というか、恐らく居ることには居るんだけれど長年のカルトとか諸々で解散してるというかほぼ絶縁。祖父母も生まれる前に一人以外全滅。そして余談だけどわたしも兄弟も血を繋がないのでうちの家系は途絶えます、はい。

そんな中ゆいいつ縁が続いているのが、たった一人の祖父母の姉妹。血の繋がりは残念ながらないんですが、とてもよくしてもらっていました。


この間までわたしは東京から離れていたので会いに行けなかったのですが、東京に戻ってきたのでそのうち会いたいね! と電話越しに話したのが三年前でした。それからたびたび電話は母へかかってきていたんですが、コロナがひどくなり、流石に大正生まれの彼女に会うのは危険だろうと、コロナが終わったら会おうねと約束して、お寿司とか食べようねと、数年経ち。

思えば、ここだったんですよ。ターニングポイントというか。

べつに彼女は人が良くて親切で丁寧で品があって好かれていたから周りに人が居ないわけじゃなかったんですが、たぶんみんな彼女に会うのを控えてたんですよ、彼女のために、自分のために。将来のために。


で、ボケちゃったんです。


考えてみればもうそれは当然の結果なんです。

コロナだなんだと理由をつけて会わない。彼女のためだ自分のためだと、話をしない、面と向かわない、食事をしない。そしたらもう老人なんて一直線なんです。今までゆるやかだったのが一気に崩れ落ちました。そしてボケたと分かった瞬間各地から彼女を慕う者たちが集まろうとしているんですが地域的にそれが不可能でして。いやもう目が怖い。集まろうものなら銃撃戦で蜂の巣、ゲリラかな。


聞いたときは「嗚呼」という感じ。

祖母も最後はボケたんです。死ぬ間際にボケて死んだんです。

そしてそれがわたしのトラウマです。


コロナで会わないのは健康のエゴなのかもしれません。

自粛だなんだでわたしは最後の友を失いました。

もう会えません、会っても彼女は覚えていません。

それはわたしがコロナで会わなかったからです。

会ったら防げたかもしれません。


わたしはあなたのことを忘れないけれど、あなたはもうわたしのことなんて覚えてやいないんだろうなあ。わたしなんかの手をぎゅうぎゅう握ってくれるのはあなたぐらいなものだったんだよ、それをされるたびにわたしはいつも目が真っ赤になるくらい熱くなって泣きそうになってたんだよ、知らないでしょう?

あと婦人科は悪性じゃなかったです。
帰り道くそ鬱でした。結局のところわたしは死に場所を探しているのです。

うちの家族は倫理を捨ててるのでチキチキ! 誰が一番早く死ぬかレース(自殺もあるよ!)という頭おかしいことをやっているのですが、正直わたしの鬱が極まってきまして、まあ今年ももう半分過ぎたからもう半分いけるんじゃねと思った直後に婦人科案件だったのでもう毎日のように抗鬱剤流し込んでいる状態で、できれば明日目覚めないで死にたいと言っているのにわたしの部屋にエアコンをつけたいと親が言うのです。わたしは死ぬから要らんと言うたら、死んだ後の部屋のためにつけたいと。うん。

ただ今回色々立て込んでましてまず屋根を直しました。
作業中に作業員の方が屋根ぶちぬいて足をぷらりんとおうちの中に入れちゃいました、そしてそれを責任者に報告しませんでした、あほかな?

ADSLを光にしました。
速さはまあめっちゃ早くなったんですが(光の中では遅い方)そもそも速さに目覚めていないので別にって感じですね。金額高くなるから早くなってくれないと困るよって感じ。工事は滞りなく。ただADSLのモデムを返送しようと元払いだねとサイト確認して電話したら
「あ、サイトは古いんで、着払いで送ってください」だってさ。
もうすぐADSL終わるんだがこのサイト更新されることあるのかな?

でその合間にエアコンぶちこまれたんでわたしのメンタルは死に死にまくりで。今までのが二十年選手なんですが壊れてるとかじゃないんですよね。わたし自身エアコンつけないしつけたら一箇所にとどまる性質で、両親の寝室が絶対エアコンかけるんでそこにお邪魔してる状態です。そのまま1日つけてますね、最近は。つけっぱなしのが安いんでね。
まあ二十年ってわたしの部屋では若いほうですよ。

色々整備されたんですけどもうね、なんていうの。
わたし自身はもう生きる気ないから、わたしの死後っていうの?
終活、とはまた違うような。
まあ、勝手にしてよって感じです。

婦人科のお話になります。
数年前から続いている一連の騒動への決着が付きそうな気配です。
病理検査待ちなので続報はありそうですが。

※一連の騒動
数年前からおりものがずっと出ている。
生理が30日中16日ある。
(つまり生理終了15日後に16日間生理がある状態)
ゆえに不正出血が止まない。
ナプキンの消費量がえっぐい。

昨晩シモの処理をしていたときの話です。
なんか出たんです。
なんかって? ナニカです。
膣から親指のようなものがこんにちはしたんです。
そしてひゅっと引っ込んだんです。
調子に乗ってもう一度出しました、出ました、引っ込みました。

一晩考えました。出たのは何だろうかと。子宮か膀胱か、とにかく膣から出るものは何かと。そして婦人科に行って治すのかと。医療費はどうなのかと。無保険なのにどうするのかと。ひたすら考えて考えて、とりあえず婦人科に行って何が出たのか確かめようと一連の騒動をまとめたノートを手にし、翌日朝イチで婦人科を訪ねました。

結果から申し上げますとポリープでした。
くっっっっそなっっっげえポリープでした。先生も驚いてました。
そしてその場で切除しました。病理検査に送られました。
これで不正出血はなくなりそう、おりものもなくなりそう、とのことでした。

文章が稚拙で伝わらないとは思いますが、膣から得体の知れない親指サイズの何かがこんにちはしたときのわたしの反応は正直呆気にとられすぎてキモッとかウワッとか全くなかったんですよ。は? という感じ。は、んあい、え、なに? ナニカ出たけど、は、なに?
そしてポリープ切除は麻酔なしなのでめちゃくそ痛かったです。
内蔵をえぐられるのは痛いです。

悪性じゃなければいいなって思います。
悪性でもそれはそれでいいと思います。
兎にも角にも一連の騒動に何かしらの決着はついてほしいとは願っています。
病理検査の結果はお知らせしますね。

やばない?

 

パソコン自体を立ち上げていなかったということや、立ち上げる必要性を感じなかったということも相まって一年くらい放置されていましたパソコンは立ち上げた瞬間に死ぬかもしれないという恐怖を抱えながら立ち上げましたが特に爆発もしませんでした。

ただマウスの電源を完全に切っていたのでそれは忘れていました。

あとキーボードがまじで久しく触るのでタイピングに難があります。

 

ただ色々触ってみて思うんですがいろんなサービスはスマホやタブレットに特化して代わりにパソコンからさよならしましたね。ツイッターとか特にね。そうなるとパソコンは何をするためのものなんでしょう。流石にタイピングはキーボードが楽なのでキーボードを用いたなんやらは必要ですがタブレットに無線キーボードつけたら終わるし、ハイスペゲームくらいですよね。そうなると低スペパソコンはほんと市場から消え去りそう、今の在宅もブームみたいなものだし……。

 

今回パソコンをわざわざ立ち上げたのは確定申告をするためだったのですが、令和二年になってe-Taxで基礎控除上がるんやでとかなんとか言ってた割に実際はe-Taxを使おうが使わまいが上がったみたいですね。代わりに給与所得控除が下がりましたが。

 

【昨年との違い】

・給与基礎控除、65万円→55万円

・基礎控除、38万円→48万円

 

この10万円のなんやらをe-Taxにした電子での確定申告限定で行うよとかなんとかリーフレットで見た気がするんですがなんやかんやあったんでしょうね。まあコロナで大変な時期ですし、そういうのなんですかね。マイナンバー推す割にどうなんでしょう。そのくせ色んな税収の控除は2月で色々切れますしね、延長あるんでしょうか。

 

延長といえば休業補償はなんだかテコ入れ入りそうですが失業者にはなんもありませんね、なーんも。

失業者は放っておいたら再就職絶望的で生活保護コースですよ。まあ休業者とか雇用守らないとそのまま失業からの生活保護ルートですけれども、どれが早いかの合戦になるだけです。あと氷河期がこれからこぞって生活保護行くんでまじでそこら辺引き締めておかないといけないですよね。わたしもきっとその一部になりそうですよ。もうね、あとは滑り落ちるだけの人がどれだけ居ると思ってるんでしょうね。正直非正規含めた「正規ではない労働者数」って国自体が正確な数を認識していない、することができていないと思うんですがいかがでしょう。

【割と重要なお知らせ】

去年末頃からわたくしのサイトが404エラーが出ておりまして、鯖管理者とも連絡が取れない状況です。鯖自体もエラーを吐いておりまして、何かのアップデート不足のよう。対応していただけるかは不明です。


婦人科の話。

あ、シモい話なので閲覧注意です!


生理以外の日におりものが垂れ流す生活が続いている。いつから、と言われると困る。ひどいのはここ数年。ただ25歳過ぎてから明らかにPMSがひどくなったのでだいぶ前。おりものは無臭のものから、つんとくる臭いのもの、臭い+色付きと三種類くらい確認している。ドッバドバのダッバダバでナプキンを当てているが、トイレに入るとだばーっと出てくる。


女性ホルモンが乱れる原因で年齢以外に思い当たるのは去年から抗うつ剤を5日に一度くらい飲み始めたこと。生理不順はここ二ヶ月くらい、ちょっと意味不明な不順になってるので不順と呼んでいいのかは不明。


んで。婦人科に行こうかなと。丁度検診のお手紙着てるし。

でもね、考えたのよ。


仮におりもの関連の薬が出たとして、飲む?

間違いなくピルとか類似するものだよ、そうなるとホルモン系は間違いなく吐き気がひどいよ、わたしは吐き気ひどい副作用は絶対出るよ、飲む? いや、飲まない。


仮に病気だとして治す?

わたしは保険に入ってないから高額医療は全額負担だよ。少しは返ってくるかもだけれどほぼ自費負担。なんで保険に入ってないかって? 鬱病は保険に入れないんだよ、小学生から鬱病なのに嫌になっちゃうね、まったく。負担の面もあるし、何より放っておいたら重病化するのであれば放っておきたいし、重病化してるのであれば尚更放っておきたい。治す意味がない。


そもそもわたしはいつも病院に行ってなにかの検査を受けてもいつも問題なしだった。それか原因はストレス。病院というのは病気だと言ってもらう場所であり、尽くそれが叶わなかったわたしは病院に行く気がまったく起こらない。どうせ行ってもまたストレスだと言われるだけだ。おりものが多いのもストレスだ、と言われてしまえばもうわたしは何も言い返せなくなる。病名がつかない、問題がない、けれど不調は残る、ということはほんとうに何も病気がないか、あるいは医者に見つからない場所にとんでもない病巣があるということじゃないかな。


(死んでもいいから何も病気は治さん病院行かん理論は無敵だな)

  • 2020/12/30 Wednesday

脳味噌CPU100%問題

なにかを考えているとそのなにかに全てのCPUが占領されてしまい、結果として顔面があほのこになる問題がわたしの中で昔からあった。なのでよく「わかりますか?」(聞いてますか?)と聞かれた。分からない訳でも聞いてない訳でもないが、見た目があほのこなのでそう言われることが多かった。全力で脳をフル回転すればするほど顔面に回す分が足りなくなるのだ。


社会人になったわたしは考え、脳は80%程度に抑えながら顔面に配慮しようとした。「悩んでいるフリ」を顔面に宛行うことによりそれほどパーセンテージを落とさずに考えるテクと編み出したのだがこれが暗転し、考えていないのに悩んでいるフリをする癖、と化してしまった。なんじゃそりゃ。

結局悩んでいるフリをするのにCPUは著しく低下するので脳の働きも60%ほどにまで落ちるので大して意味はなかったのに変な癖だけが生まれてしまった。


コルセンをしているときに、まるで一切相手の話も聞いてないしどうでもいい情報をただ時間だけ過ぎる間相槌打つ所謂「キャバ嬢」テクを入手した。キャバ嬢モードの時は完全に脳死しているので相手を労ったり小粋なトークをかましたり謙遜したり尊敬したりした言葉がポンポンポンポンスラスラ淀みなく溢れてくる、ただ脳死。相手のことなんて気遣ってないし気にも留めてない。ひたすらの脳死。

(キャバ嬢をばかにしてるわけじゃなくて、年配にくそみたいに気に入られやすいのとトーク力が商売人ばりに高くなるからそう呼んでるだけだよ)


「あほのこ」の時はひたすら言葉に気をつけるから言葉に詰まるのに、

キャバ嬢トークは一切言葉に詰まらないけど完全に脳死してることを鑑みるに、世の中って軽率に生きたほうが随分と楽なんだろうなってすごいいつも痛感しちゃうんだ。

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