「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
昨日はなんだかとてもぼんやりしていて。
先日からぼんやりずっとしていて。
特に昨日は目をつぶると二日酔いの如く世界がぐるりんぐるりん回ってしまって気持ち悪くて吐きそうになってしまいそうだったのだけれど、連日不眠状態が続いていて気が触れそうで気がついたら今日になってました。
あやうく死にかけたのかもしれない。
最近ずっとODしてるもんな。
求人を見ているんだけど、この間まで派遣求人含めた平均賃金は1280円くらいだった。派遣は交通費出ないからその分高めで、交通費出る直接雇用はほぼ最低賃金でこのくらい。ちなみに新宿近辺も含めているから都心平均だったりするのかな。まあザッと出してる感じだから信憑性はないよ。
しかしこれ、さっき見たら1160円だった。
東京の最低賃金は985円だから、派遣求人が下げたか無くなったかしないとこんな値段にはならない。
わたしは途中から定時制高校に行っていたのですが、昔は定時制と言えば夜学のことだったのですが、最近では昼間のタイプも増えているみたいですね。とはいえ最近定時制に行く意味はほとんどないと思うんですけれどね。お金とかお金とかお金とかの面でさ。
だって働いてお家支える、とか息巻くより行政に泣きついたほうがお得だもの。今18歳以下に対する補助金とか阿呆みたいに出てるでしょ。氷河期の命みたいな税金が。中学生まで医療費無料とか聞いたときわたしほんとうにひっくりかえるかと思いましたよ。ばっかじゃないのかって思いました。今の親は子供にお金を使うことはほぼないし、使っても大学からやっとじゃないですか。ほんとうにお金の使い道とか配分とかおかしいです。
ちなみにわたくしの通っていた夜学のお話ですが、17時に学食がありました。
記憶を頼りに話すんですがその頃天高く薬中肥ゆる精神だったのでちょっと曖昧なんですが。
学食は200円ちょっとの前払いで当日タッチパネルでA定食とかB定食とか選びます。なので事前にお金を払ってない場合は学食食べられません。この場合給食になるんですかね。よくわかんねえです。はじめは食べていたんですが、後半は食べなくなりました。食べるとねむたくなるからです。
基本的に授業中はガン寝です。テスト用紙がたまに一枚ぴらりと着ますが即終わらしの即寝です。
こちとら働いてるから疲れとるんじゃい。
クラスメイトは多くて三人でした。本当はもっと居たんですが、基本的にみなさまヤニ吸ってるかお酒飲んでて教室にはいません。学校は四年制ですがわたしは大検を取得していたことと編入だということもあり三年で卒業しました。
夜学のクラスメイトは非常に多種多様な人生を送っていておもしろいです。
ヤンキーやキャバ嬢と卓球、まじ楽しかったです。
学力に関しては正直中学校レベルなので馬鹿です。わたしは全日で一年最後の部分だけ受けることが敵わなかったのでもやもやして何度も先生に高校一年生レベルの授業を乞うたのですが、最終的に彼がわたしに言ったのは、
「教えられる先生を紹介して!」(ブチ切れ)
でした。
おまえら教員ちゃうんか。
なので高校一年生で習うものがわたしは歯抜けになっています。
どうしても学びたかったのよ、サインコサインタンジェント。
わたしのかかりつけ薬局が遂に電子マネーに対応しました。クレカも使えます。
うれしいです。ポイントはどうか知らんけど。
現金持ち歩く要因のひとつですからねー。
病院もクレカとか対応してほしいです。理由はね、簡単。金額が事前にわからないから現金を持っていきようがないから! これって結構大きくて、特に整形外科とか歯医者はブラックボックスで、一度治療に入ったらお金取りに家戻ったりできないでしょ。麻酔とか打たれたら終わりだし。わたしのかかりつけの歯医者さんはお金の支払いを待ってくれたりします。「次回でいいですよ」と言ってくださいます。まあ歯医者って突然金かかりますからね。整形外科も即麻酔即治療5000円とかしますからね。うっかりぎゃあああんって感じです。ここでクレカとか使えると非常にありがたい。
入院でクレカ使えるところは増えたみたいですけどね。
クレカとか電子マネー、ポイントカードの個人情報流出とかちょっと問題になってますけどね。
個人情報と言うか、利用情報というか。
まあ今までもレシートとかで散々やってきてるとは思うんですが、やはりこういうのが表面化したかって感じです。Microsoftが不審なテレメトリを入れてるのがバレ、ロールアップを入れる以上回避できなくなったということがありまして、われわれはPCを使う以上利用情報をいろんなところに日々送らざるを得なくなりました。いやまあ、ぐぐってる時点でアウトなんですけどね。
病院もさっさと対応してくれよ。儲かってんだから、そのくらいの手数料は病院持ちでさ。
過去記事「個人事業主DE確定申告」の裏側みたいな話。
過去記事:「マイナンバーはさっさと有効活用してほしい」に書いていたのだけれど、マイナンバーの代わりにID・パスワードを発行してもらう事前申請にマイナンバーカードとカードリーダーが必要だと思っていたら、循環バスにて本人確認が出来る書類があれば事前申請が可能(マイナンバーは不要)とのことが分かり税務署に行ってみたところあっさり発行されました。
あと国税庁の超絶見にくいHPをよくよく観察してみたら書いてありました。
わかりにくっ。
それに循環バスの内部にしか書いていないという徹底ぶり。知らせまいとする強い意志を感じます。
税務署は相変わらずのクソ混みようで、本人確認曖昧にこういうのを発行してくれます。
先日確定申告しにいった人が、本人確認されなかったと連絡をくれました。クソだね!
障害者手帳も確認されたことないしなあ。障害者控除、不正、あると思います。
事前申請云々とかそれより前に16桁の番号を毎年発行してるんだから強制的に紐づけをしてしまえばいいと思うのはわたしの浅はかな考えなんでしょうか。基本的にマイナンバーってやつは悪いことをしていない人間にとっては紐付きはどうってことないと思うんですよ。べつに銀行と何かが結びついたところで、悪いことをしていなければなんの問題もない。むしろ悪いことをしている人ほど過敏になりそう。それこそ水商売系だったり税金ちょろまかしている人は過敏になりそう。悪いことに利用されるというのはまあ、これに関してのみの話じゃないから、そうだよねとは思う。ただ日本においてのセキュリティはザル中のザルなんで、おもらしをしないという前提であれば紐付けは問題ない、という結論。
本人確認も本来がっつりしなきゃいけないのに役所がこんなにスルーしていていいのかなあとか、確定申告もバイトなのにその人達にマイナンバー預けていいのかなあとか、まあ思うんですよ。個人情報個人情報と目くじら立てるわけじゃないんだけど、セキュリティ意識の低さがはびこりまくった結果マイナンバーへの非難が大きいっていうのは事実なんじゃないかなあ。
さてそれでは最後の締めに参ります。確定申告です。
その前に今回はe-Taxで行いますので下記の手順を踏んでおきます。
国税庁「e-Tax利用の簡便化の概要について」
ID・パスワード方式についての暫定的な対応が載っています。
今までe-Taxで申告をするときにはマイナンバーとカードリーダーが必要なのですが、暫定対応として本人確認が出来れば税務署でIDとパスワードを発行してもらえます。本人確認にはマイナンバーは必要ないのではっきり言ってすげえ意味ない気がしますけれど、まあ発行してもらいます。あとわたしはカードリーダー買う気はないです。
ちなみに国税庁は今年からスマホ版確定申告も推していますが、こちらは給与以外ならPCから、二箇所以上からの受け取りならPCからとまったくもって使えませんので略。
わたしスマホないしな。
まずあらかじめやよいオンラインですべての確定申告書類を出力した上で、
国税庁の「確定申告書等作成コーナー」で全く同じものを作成していきます。
無駄骨。はじめに上記のID・パスワードを打ち込んで開始。
作成コーナーでは「所得税」を始めに打ち込むと途中で「決算書・収支内訳書」のデータを求められるので、「決算書・収支内訳書」を作成してから→「所得税」を作るのをおすすめします。ややこいねん。どちらも中断データは作れるんですが、わかりにくい上にヘルプにも書いてないのでいちおう。
やよいオンラインの確定申告とほぼほぼおんなじことしか書かないんでPDF見ながら打ち込んでました。やよいオンラインのデータを移せれば楽なんですがね。
もし送信後間違いに気付いたとしてもH30年のものなら同じデータを送信すればいいらしいです。わたしは間違えたので二度送信しました。
国税庁のHPは何から何まで見にくいです。
これは割と切に思うことなんだけれど、体罰とかいじめとかパワハラとか虐待とか洗脳とかまあ諸々なんていうのかな、暗に存在していた社会問題で割とライトな部分というのは最近ネットを通じたりなんやかんやで可視化してるだけであって問題量としては決して変わっていない。増えたわけでも減ったわけでもない、ただ、見えるようになっただけ。んでもって今死んだから問題になっているのであって、これがサバイバーだったら問題にもならない。なので、可視化出来なかった時代のサバイバーは、ただ、ひたすら、ふびん。
これは別に可視化を問題にしたいわけじゃなくて、昔からあった問題に対しての社会の取り組み方に対する意見。今回女の子が虐待死した。そのニュースを見た人がどういう反応をするのかなっていうのが気になった。案の定ひどいとか言う人が多くて、でも、きみたちは、数十年前、そういったことは無視をしていたはずだ。
人は自分の生活に存在しないことはありえないと思っている節がある。
虐待されたことがない人は親を大切にしようと説く。
親のありがたみを説く。
親を大事にしない人を、説教する。
セカンドレイプのような二次的な虐待は日頃起こる。大人になったわたしに、世間の人は親を大事にしろと言う。死を見ないふりした担任や、保護しなかった児相や警察は、わたしが死ななかったので問題にはならなかった。わたしが死ななかったのは運が良かっただけだ。いや、後から思えば、死ななかった方が運が悪かった。わたしは、運が悪かった。
可視化した社会問題は可視化しなかったころの人を蝕む。
あの頃、わたしの親をひどい親だと言う人は居なかった。
だから、死んでおけばよかった。
わたし昨年の11月頃からお休みを頂いていたんですね。
で2月からまた働く予定だったんです。これが、無くなりました。
もう少し詳しく、しかし中心となる部分は少しぼかしてお話しますと、そもそも11月で一旦業務委託契約は切れる予定はなく、当初今年の2月まで業務委託契約が続く予定でした。しかし先方から業務委託契約は10月末で終わりにしたいというお話に一旦はなりました。その後やはり2月まで……というお話はあったことはあったのですが、わたしの知恵熱が止まらないので一度休憩を挟んでからという話になり、業務委託契約はそれをもって終了したのでした。
して2月からの契約というのは直接雇用での雇用契約でして、これが去年年末、12月くらいから進んでいました。必要書類、履歴書などもすべて郵送済み、上からの稟議も降り、あとはわたしが業務開始日を迎えるのみ、という感じでした。
しかし1月前半から雲行きが怪しく、プロジェクトの存続が怪しいと。
それに伴い人手を雇いたくないと。
中盤には連絡が途切れ。
そしてつい先日、「流れました」との連絡がありました。
あてにはしていませんでしたが、いちおう2月からの収入源としての見込みはありましたし、動揺しました。そして同時に、こうやって電話一本で仕事が流れちゃうのか、不景気だな、好景気のはずなのにな、おっかしいなあと悲しくなりました。契約がコロコロ変わり、損をするのは労働者ばかり。人手が足りないと叫びながら確保した人手に泥を投げるようなこの仕打。あんまりでゴワス。
なんかねー。度重なるショッキングな出来事で幻聴幻覚とまらないの。フラッシュバックがバンバンなの。夢見は悪くてよく殺されるし、認知の歪みも進んじゃってもうてんやわんやわんやんやですよ。どうしてくれんすか。薬中ふたたび、って感じじゃん?