「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
以前からわたしがたびたび書いていた「上の階がうるさい」の張本人さん。
過去記事:「上の階がうるさい、まとめ」とかも書いていた上の階さん。
先日ついにお引越ししました。やったね!
(ちなみに出てけとかそういう圧力はかけてないですよ)(抗議メールは送ったけど対応ナシだったのでまったくもって意味をなさなかったですね、それが原因とも考えづらいです)
思えばずっとでした。わたしが越してきてから一年後に入居した上の階さんはそれ以降ずっとわたしの睡眠と休息を邪魔していました。不眠症は威力を増し、虚脱感は日に日にノイローゼと化しました。もとよりの不眠症のおかげで眠れはしないのですが、追い詰められていく感はすごかったですね。自分のせいで不眠症なのと人のせいで不眠症なのは違います。
結局上の階さんが何の仕事をしていたのか、それともなんにもしていなかったのか不明です。
越す時に一声かけたり謝ってくれたりするのかなとかふと思ったんですが、なにもなかったです。わたしもナタを手に直談判行くこともなく終えて良かったです。ほんとうに、よかったですよ。
そんなことを言ってもわたしも早くて来年には越しますので騒音問題は一旦終了です。
まあすべての騒音が上の階さんからもたらされているわけではないので、騒音がすべて終了したわけではないのですが、上の階にまつわる騒音は一旦、おしまいです。やったね!
(ちなみに当物件における騒音問題はwebで取り沙汰されてるくらい有名です)
「発達障害は病気ではない」とはっきり明言した記事を載せながら、別の記事では「精神障害雇用が増えている。発達障害に話を聞こう」というダブルスタンダードを往くyahooニュースはスゴイ。
発達障害が病気ではないのならば彼らは障害者になることもないので障害者雇用されることもないのに、この矛盾はどうにも解消されないのは、発達障害が障害者になったほうが病気と認定されて気持ち的に楽なのと、障害者雇用したい会社が通常の精神障害だと扱いに困るけれども発達障害ならば比較的簡単に扱えるので良いというwin-winな関係性だからなんだろうなあと思う。まあ障害者じゃないし病気じゃないんだから、健常者なんだよなあ。
そもそも後天性がないのならば精神障害とは根本から異なるように思えるがまあそのへんは医療が今後どのように進化していくかによるというか、たぶん進化しねえから独断と偏見で言っちゃうと、脳があらかじめ壊れるか、生まれてから壊れて精神障害になった人と、後天性+αが存在する精神障害と、先天性のみ存在する発達障害はまったくもって別物であって、発達障害に用いられるのは治療ではなく適用であることから、病気でも障害でもないちょっと変わった人、という定義が正しい。障害者にむりやりカテゴライズしたいなら知的、そうでないなら健常者だ。そもそもマジョリティなのだしね。
精神障害者は十人十色のブラックボックスだ。これは精神医学が何十年もまったく進歩しないことにも由来しているしおそらく今度も進歩することはないとおもう。だって精神科まじ儲かりますし。精神科医あほですし。障害者就労儲かりますし。
なので健常者であり治療の必要性のない発達障害の症状を持つ人間を、「病人」で「障害」で「精神障害」に分類しておけば雇用しやすいし扱いやすいという企業の涙ぐましい(?)雇用事情もわかると言えばわかるけれど、それでその他の精神障害はじゃあどうすりゃええんですかいなという答えは一生ない。どこか閉鎖空間に行ってろと言うのなら費用を出してほしいし、安楽死をさせてくれるならどうぞ安楽死解禁してください。
自分はどこかおかしいのではないかと年々考え追い詰められる中発達障害が病気だと分かって安心した人もいる、というのは理解できるといえば理解できる。ただそれは別に病気じゃなくても良かったはずだ。そういう性格ですという判断でも間違っていないはずだ。病識に浸りすぎているんだ。病識に甘んじているのだ。病気だから仕方がないと高をくくっているんだ。それは精神障害者にとってとても、とてつもなく失礼な話だ。
今の職場は派遣先としての就労と業務委託としての就労、とまあ変な働き方をしている。
その上でヒソヒソ話を正社員の子としていたときのお話です。
あまりお金の話とかそういうのはしないんですがそのときはむちゃくちゃ暇だったのとか色々ありまして、聞かれたんですね。
「派遣と業務委託ってお給料どっちが高いんですか?」と。
わたしは色々考えました。保険料とか色々。一年前の派遣時代の時給と待遇と考えながら、同時間働くとするとと計算し答えました。
「派遣ですね」
正社員目をまるく。
「それに派遣は残業代出ますからね」と付け加えると、
「えっ、今出ないんですか!?」とびっくりされました。うん出ないよ。
だからといってわたしは派遣に戻る気はないけれどもう二度と業務委託で仕事をする気はありませんよ。当初業務委託ではなく個人契約と聞いていたのでパートみたいな雇用かな? と思ってたらこれですからね。フリーランスで活動していくならともかく個人で業務委託を受けるメリットなんかわたしには感じられませんよ。どうせ労働者みたいな雇用体制で働いてんだ、どうせ偽装なんだ、意味ないんじゃ。
(もっとわたしが技術を持った業務委託だったら高賃金なんだろうなとは思う)
(低スキルだからこそ業務委託の旨味はないというのは分かっておるのだ)
ほんの少し前に支給停止というニュースがありまして(リンクは貼らないよ)それに対していろいろ意見を読みまして、まああのニュースに関しては納得というか、今まで地域差があったものを一元化するのだから、ニュース記事としての書き方に語弊があるというか誤解を招くというか一部の人が歓喜するというか、そんな感じだなと。
とりあえず先に行っておきたいのはわたしは何度も言うけれど、発達障害は精神障害ではないし、発達障害が障害年金を受給する(二級になる)というのは精神障害ではないのだからあほくさいと思うし、三級でも出せというのは業突張りだし、精神障害だからと雇用枠を奪っていくのはやめてほしいし、そもそも発達障害は働けるのだから国から補助を受けたりそういう対象になるのはおかしいと思っています。
これが前提。
あと大抵の人は発達障害に当てはまると思います。あれ判定がガバじゃけ。
まあ実際問題障害年金がもし停止されたとして。で考えると。
月6万円が停止されたら、生活保護ですよね。
今現在6万円+お賃金でなんとか暮らしていて、お賃金のみでは生活できないと分かっているからこそ障害年金を受けているわけなのだから、その分が消えたら即生活保護レベルです。6万円の支給があれば88000円の枠内で安心して働けますからね。その枠内だと負荷も最低限で済みます。でも支給が失くなったらむり。なので国の負担が増えます。
障害者雇用も2級はお断りですからね。ここ重要。
「2級は就労お断り、でも2級への支給は月6万」
わたしとしては、切られたら即生活保護に行きます。症状的には改善の見込みはないし、まったくもって危惧していないのですが、現在の日本は社会保障がやべえですからね明日は我が身です。
事務(じむ)とは主に役所や会社などの場で、書類の作成や整理などを行う作業全般と、これを専門に行う職業のこと
(Wikipedia)
世は正に非正規地獄である。
「正社員の責任」という魔法の言葉を繰り返し言い聞かせていないと安心できない人たちが居るが、なにか事故が起きたときに責任を取るのはいつも非正規ですのでこれはまやかしだと思っております。あとは「非正規は自己責任」とかですかね。会社でのパイが時代によって多かったり少なかったりするのを一切考えないお花畑発言でしょうね。自己責任ではないとは言い切れませんが少なくともフェアではなかった時代に生まれています。人は生まれる時代を選べないのです。
なんやかんやで労働者の8割くらいは非正規ですので、もし非正規が一斉にストライキに突入したら会社は回らなくなるでしょうね。ストを起こす気さえ奪われてるのが労働者ですがね。
さて一般事務の話です。常日頃わたしは一般事務とはなんぞや? という疑問に追われています。机に座って行う仕事を指す場合が殆どですが、様々な会社で一般事務の行う業務は変わってきます。例えばお茶くみ来客応対コピーなど、昔ながらのいわゆる事務のおばさんみたいなものを一般事務と呼んだり、はたまた割と経理にガッツリ関わってくることでも一般事務扱いだったり、魔法の契約言葉「付随業務」により様々なものをくっつけたりします。
結局の所働いてみないとどのへんまで含まれるのかはわからないのですが、わかったところで労働者には為す術もなく。基本そういうときに通報する場所とかユニオンみたいなもんとかまあ匿名でなんやかんやできる場所があればいいんですけれどね。偽装請負もどこに通報するべきなのかわかりませんしたぶんないと思います。偽装だと分かっていても申告する場所がないので申告できない。つまりは罪にならない、罰せられない。なんじゃそりゃって感じ。
一般事務と称してあれもこれもそれもこれもみたいに爆発的に業務量が増えていく場合ってありますよね。わたしいまそんな感じです。なんでもできるからってなんでも押し付けていいわけじゃないのよ。
数年前に流行りが起きてからなんとなく目にする機会の増えたワイドパンツですが、わたしは未だに自分の好きな形のワイドパンツに出会うことが出来ず、もやもやした日々を送っていましたが、この週末で念願のワイドパンツを買うに至りました。やったぜ。
いやあね、亜種がいろいろ出てるわけですよ。ユニクロとかのワイドパンツ、いろおおんな派生が繰り広げられ、ノーマルなワイドパンツなんて手に入らないんですよ。腰にリボンが装飾されてたりぐいーんと伸びる記事だったり。その度に増える横文字、わけわかめ。ユニクロの商品名とスタバの魔法の呪文はよくにている。
ユニクロはあれですね、4月から送料を店舗受取りにすると無料にするという試みを始めたみたいですね。人件費の節約とか云々。ネットで買ったものが送料無料なのはありがたいですが、こういう場合近場に店舗がないことがままあります。更に人件費云々ならタックスなヘイブンに名前が載ってたのはどうなんでしょうかね。確か載っていた気がしますよ。知的の障害者雇用にも意欲的ですからね。え? 精神は死んだよ。
とまあそんなこともありユニクロにはめっきり足を運ばなくなったのですが今回念願のワイドパンツはユニクロ製です。
ワンシーズン履ければいい。安かろうですが、それでよかろうなのです。
一番怖いのは、大して努力もしてなくて死にそうになったことなんてない頭お花畑のやつらが人生楽して生きていてそれが当たり前だっていう現実なのだけれどね。
世の中くそまじめに生きて病むことは損なのだからパリピよろしく明日のことなど考えずにハッピーに生きてしまえばいいのですがそこは理性が許さない。将来の不安とか死への不安とか押しつぶされそうになりながら目の前真っ暗お先真っ逆さまでおくすりガリガリ生きています。
能力が高かろうとスキルが幅広かろうとコミュ力がばけものだろうとです。
しかしやはり8時間労働は多すぎます。拘束時間で言うともっとです。少なくとも休憩時間休息が適いませんので9時間は拘束されています。通勤時間も入れたいですね。わたし、通勤時間ほど無駄なものはないと思っていますからね。
最近話題のスメハラですが、わたしは煙草休憩死すべし慈悲はない精神ですが、これに足して煙草を吸ったやつは隔離すべきだと思っていますのでスメハラ云々さておき煙草吸ったらしばらくは外に出ないでほしいです。まあ欲を言えば同じ職場で働きたくないです。同じ電車もごめんです。何せ満員混雑の際に駆け込み乗車で煙草のにおいをぶおんぶおんさせているやつが最後にきたときの絶望感は言い表せません。朝からスタミナラーメン食べてるやつより罪深いです。こちらの服とか髪ににおいがうつるんです。吸ってなきゃいいだろとか思うでしょうけれど、煙草吸ってる人ってそういうのがまったくわかってない。鼻がばかなんでしょうね。息もくさいしなあ。アイコスなんか吸ってるともう言えぬほどの激臭。
話は戻りますがわたしは8時間労働、週40時間、月160時間働かなくても生きていけます。障害者なんでね、障害者なんでね! ……というのはべつにほんとでもあり嘘なんですが、まあ月々8万くらい稼げれば家賃払えるしその他諸々いけるというのは一人暮らしの時に算出出来ています。なので過酷労働に突っ込む必要はないのですが、今年だけ、一年だけの契約でふつうのひとと同じくらい働いています。きついです。休みの日に病院行かんといけんしなあ。