「チミのデキのいいオツムなら一生賭けてもシェリィドラッグは理解出来ん」
するべきではないと思う。
同様に、趣味も仕事にすべきではない。
世の中には複数の人間が居て、わたしは趣味を仕事にするべきではないと思う人です。万が一の逃げ場が消えてしまうから、趣味は趣味で置いておくほうがいいのです。もし仕事が成功しなかったりして、趣味が消え失せてしまうことのほうが怖いですからね。趣味を仕事にしたり、好きなことを仕事にして最終的に稼げた人は口を揃えてこういうことを言うけれど。
twitterで「金をかけたことを仕事にすべき」みたいなつぶやきを見たのですが、わたしにしたらそれは病院です、通院です、お薬です。じゃあ医療福祉薬学系かと思うんですが、その分野は知りすぎていて仕事にしたくないっていうのがありますよ。病気を抜きにして薬学とか医学、生物化学はほんとうに昔から大好きで、たぶん病気にならなかったらそちらの方面に進んでいたと思いますが、病人の立場からその分野を見ていると、まあ特に福祉系は何度も言うけれど解体したほうがいいと毎回思うんです。
さっさと長期安定雇用を見つけて引越したいんですが、正社員は35歳縛り設けてますね。
60歳再雇用に給付金払うなら、氷河期再雇用に給付金をおくれ。本人たちに届くように。
毒母がたまに「本にしたら売れるんじゃないの」と言うことがあって、わたしはこの言葉がほんとうに嫌いで、例えば彼女はおいしいものを作って食べた時に「お店にしたら儲かるんじゃないの」とかそういうことを平気で言っちゃえる人間なので、そういうところが本気で嫌いです。
だからわたしは彼女の一挙一動を書き記して「メンヘラ奴隷の作り方」とか「子を統失にする方法」とか「生かさず殺さず洗脳術」とかそういうやつを作ってやろうとかまあそんな元気すらないんですけれどね。
精神科通院歴二十年を軽く飛び越えたわたしが三種類(四種類)をピックアップ!
やべーやつらを紹介するぜ!
ちなみに今回の「やべー」に該当するのは副作用がやべーやつは除外するぞ。純粋にやばいやつだけだぞ。副作用で体重が30kg増えたり薬疹起こしたり女性ホルモン増減したり血便出たりするやつは除外だぞ★
■デパス(エチゾラム)
トップオブやべーやつ。簡単に処方されるくせに全く止められない止められない。作用も弱いので仕事中に飲めてしまう。その上禁断症状が危険なので一度飲んだが最後死ぬまで恐らく飲むに至る薬。つまりは死に至る薬。
■ジプレキサ(オランザピン)
希死念慮を暴発させるやべーやつ。本来双極性の躁鬱両方に効果があるらしいけれど、鬱と希死念慮は別腹なので個人差があります。副作用でぐっすり眠れるけど起きたら死への恐怖や抵抗がなくなっちゃうという、つまりは死ねる薬。
■ヒルナミン(レボトミン)、ベゲタミン(H28販売中止)
強すぎて販売中止になったやつ。飲む→眠る→起きる→飲む→眠るの永久コンボが確定する。
まあ例え鬱でも、抗うつ剤なんて全部飲まないに越したことはないよ。(ろくでもねえ真理だ)
「あなたは独立して起業家とか向いてると思うの」
はいこれ、人の自主性を殺しに殺しまくった人の台詞です。すごいですねえ。
搾取子として育て現在進行形で奴隷にしている人に言うんですよ。
色々通り越してやっぱり呆れちゃうよねえ。
はーあー! ふざけるんじゃないよ、ほんと。
2018年4月から施行される精神障害者雇用義務化はこう。
法定雇用率=(常用労働・失業者含む)身体+知的+精神/常用雇用者+失業者数
精神障害者数が分子に追加。見る限りカウント方法に変更はないっぽい。
20時間未満の労働者→常時雇用する労働者には該当せず
20時間以上30時間未満→1人を0.5カウント
30時間以上→1人を1カウント
今までは精神障害を雇っても精神という枠がなかったので普通に障害者として計上していたが、それが精神障害者というカテゴリが出来たので雇用率としては上がる見込み。みたいな。
でもこれ義務化って言ってるけど義務じゃないし、納付金の方がリスクより安上がりと考えられる。
それよりなによりここで言ってる精神障害っていうのは恐らくだけれど発達だろうし(うつや統失を選ぶ理由がないんだよなあ)発達なら今まで精神の中では割と優遇されて雇用されていたのだから、それが更に高まるだけだろうし、それに伴い発達以外の精神が今よりもっと就労面で悪く見られるだけだろうし。そもそも発達以外は病気クローズで一般就労してますし。
そして何よりも、既に就労中の健常者にうつ病の手帳取らせるほうが楽じゃね。と思った。
(陰謀論!)(ノーノー)
いやあね、わたし手帳持ってて思うんですよ。これメリットねえなって。でもね、社会的には手帳持ち=障害者なんですよ。手帳を持っていなければ障害者じゃないんですよ。でも手帳にメリットないの。手帳よりずっと取得の大変な各種制度を利用していても手帳がなければ社会的には健常者? なのか? ん? 非障害者?
手帳の申請と返還はとても楽。すぐに申請して社会的障害者になれるくせに、気が済んだら障害者じゃなくなれる。それってなんともおかしな話だ。
2018年に向けて手帳の是非についても見直したほうがいいと思いますよ。
薬剤師ににやついた笑みを浮かべながら薄ら笑いで馬鹿にされたので記事にします。
医療費はパンドラの箱というかブラックボックスというか、兎にも角にも患者には一切見えないようになっています。レストランのお品書きのように明確ではなく、医師の判断で検査なんて受けた日には会計の時に財布を握りしめながら足りるかどうか不安になります。昔は医師からの検査が勧められた時は無料だったらしいですよ。人伝なので嘘かも知れませんけれど。最近ではうっかり血液検査なんてやった日には時給飛んでいきます。
そもそも診察費自体が不明瞭なのにオプションも不明瞭。ならば合計も不明瞭に決まってます。
点数で書いていますがその点数が素人目にも間違っていることは多々あります。土日深夜加算が平日昼間についていたりね。
そもそも指導料というものを薬局は取っていますが、二十年ジャンキー選手なわたしにひよっこ薬剤師が指導できることなんてなにひとつもないんだよなあ。
ジェネリックもブラックボックス化の顕著なものって言ってもいいかもしれませんね。
医療費に占める薬剤費が年々増加傾向にある、圧迫している。それは新薬にシフトしているからだ。ならば既存薬品では後発医薬品を使おう! みたいな超絶安直な考えだと思ってますよ。なんかもう表面しか見てないのばればれなんですよ。しかもジェネリックはゴリ押しで、加算もつくよと言われれば薬局は総出でジェネリックを出しまくるわけです。出しまくった薬局には更に加算がつきますしね。その加算は患者全負担です、つぶれればいいのに。
医療と福祉は見直したほうがいい。一度崩壊してしまったほうがいい。
少し話は逸れますが「先生」と呼ばれるひとたちはなんだか偉いと勘違いをしているみたいですしね。
両親がダブルカルトだったこと。エリートな洗脳教育を受けていたこと。
27歳まで軟禁されていたこと。
そんなの誰も信じない。
見たいものだけを見て聞きたいものだけを聞く。ほとんどの人はそういうふうなものだから、自分とまったく違う世界の人間の生き方なんてほとほと興味がないし、興味を示したとしても理解が出来ない。理解が追いつかない。図らずとも道理や基準、基礎や基盤の異なるものたちには否定から入り、そして認めない。信じない。常識的に考えてありえない。だから嘘だと思う。それは、単に人生経験がそこまでだったというだけの話であり、理解できないものは存在しないとする思慮の浅さに脱帽する。
現実には存在する。
精神が分裂するくらい打ちのめされるものも。
余った残り物のわたしで構成されているものも。
思考停止はさぞ楽だろう。
考えを人に委ね、自分は一切の考えを否定し拒否する。与えられたものだけを口に運び、与えられなかったものに対しては酸っぱいぶどうと決めつける。思考は人のものだから責任なんてないし、時代とともに移り変わるなんて一言を付け足せば言いたい放題だ。自己責任で片を付けたがるがその自己には己は入っていない。安全圏の人間が地雷原を弱々しく歩いている人間を遠くから狙撃するようだ。
知人が都営住宅の抽選に受かったそうです。
おめでとうございます。家賃二万以下になるとはしゃいでおりました。嫉妬します。
今わたくし家を探しておりまして、最低限ゆずれない条件がバス・トイレ別なんですが、やはりそれを設定すると4万以下では物件はほぼ存在しなくなります。やっぱり衛生面がね。
そうなると月々の最低固定出費が7万近くなりますので、月々それ以上稼がなきゃいけんわけです。
最近出来た扶養設定は88000円なので割とギリギリですね。ギリギリアウトです。
都営住宅は東京都運営なので東京都に三年以上住んでいることが条件らしいのですがわたしは東京脱出して丁度三年目なので死にました。いやべつに都営入りたいわけじゃないんですけどね。ただ手帳持ちだと当選確率7倍みたいですよ。元々の確率がえげつないらしいから7倍といってもあれらしいけれど。
でもまあ、7倍で手帳持ちとか生活保護が入りやすいってことは、周りに住んでる人達もそういうことになるから、恐らくだけれどトラブル起きそうだよね。
手帳は簡単に取得できちゃうし。
さっさと長期安定のお仕事に就ければ無理なく問題なく引越しも出来るんですけどね。
非正規にはそれがつらいのです。